3月31日 2022年03月31日 23時28分00秒 | スポーツ 594球投じた近江の山田、高い壁実感 監督「先発は間違いだった」:朝日新聞デジタル(31日、第94回選抜高等学校野球大会 決勝、近江1-18大阪桐蔭) 限界だった。 近江の山田陽翔は三回、先頭に死球を与えた直後、次打者に123キロを左翼席に運ばれた。これ...朝日新聞デジタル 選抜高校野球決勝が行われ、大阪桐蔭が18-1で近江を下し、4年ぶりの春制覇を果たしました。不戦勝となった試合もありましたが、大阪桐蔭の総合力は他の追随を許しませんでした。近江の山田陽翔投手は先発で登板したものの、3回途中で降板しました。開幕直前での代替出場からの決勝進出だけでも快挙ですから、まずは十分休養をとってください。そして夏また甲子園に戻ってきてほしいです。