１月１６日

大雪のピークは過ぎたといわれていますが、２０日から再び寒波が襲ってくる
そうです。日本列島の広い範囲で降雪が予想されており、雪かきなどで疲弊
している人にとっては災難としか言いようがありません。
降雪で順延となった中京競馬は時間を変更して行われ、京都競馬はインターネット
での夜間発売を取りやめました。明日は曇りの予報ですが、前日までの雪が
残っていれば一波乱ありそうです。どの馬も無事走ってほしいです。

１月１５日

今日も寒波が日本列島を襲いました。女子駅伝は除雪を行い、開催する事が
できましたが、中央競馬は中京と京都が順延となり、中京は枠順はそのままで
明日開催、京都は再度出馬投票を行った上で、明後日開催することになりました。
関係者にすれば開催日に合わせて仕上げているのですから、できることなら
延期はしてほしくないというのが本音でしょう。長い歴史からすればちょっと
したことでしょうが、これで運命が狂ってしまう馬がいるかもしれません。

１月１４日

日本海側などで大雪に見舞われるところが多くなっています。また冷え込みや
風もきつくなっています。豪雪地帯ではそれが普通というレポートもありますが、
それでも除雪作業で命を落とす人もおり、喜ばしいことではないのは確かです。
明日以降も降雪や強風で交通機関が乱れるなどの影響が出る恐れがあります。
早く寒さが和らいでほしいのですが、しばらく我慢するほかなさそうです。

１月１３日

今日放送された「まいみー」は矢島舞美さんの喉の状態があまりよくない
中で収録されたため、いつもよりガラガラの状態でした。今はだいぶ回復
してきましたが、喉は大切にしてほしいです。
そして日本海側などでは大雪が予想されています。また寒さが厳しくなります。
体調の管理も難しくなるので、温かくして過ごしてほしいです。

１月１２日

「ハロドラ」の木曜日はアンジュルムの３人で進行していきます。今週と来週の
収録分は相川茉穂さんがいますが、パニック障害で活動休止と発表され、これから
収録する分については、まだ決まっていません。
帰る場所がある、という意味で２人で乗り切るという方法もありますが、基本は
３人で進めるため代役を入れることも考えられます。どちらにしても心身の状態
を取り戻して、仕事に復帰してほしいです。

１月１１日

「ハロ！ステ」で生田衣梨奈さんと１３期の横山玲奈さんと加賀楓さんが
ＭＣを務めていました。１３期の２人がしっかり話しており、今後が楽しみに
なってきました。
その後、相川茉穂さんがパニック障害でしばらくお休みするという報告が
入ってきました。最近多くの著名人がなっているものですが、現代社会に
おいてゆっくり休める場所はあるのでしょうか。できることなら本人に焦燥感
を与えないような配慮がほしいです。

１月１０日

２０１６年度ＪＲＡ賞が発表され、年度代表馬はキタサンブラックが選ばれました。
ＧＩ勝利数ではモーリスより少なかったのですが、モーリスは前年に年度代表馬に
選ばれていたなどの要因が作用したのでしょうか。
今年どのようなレースを使うのか分かりませんが、どこを使っても年度代表馬に
ふさわしい走りぶりを見せてくれるはずです。
一方、アナウンサーの世界ではテレビ東京の紺野あさ美アナウンサーが東京ヤクルトの
杉浦稔大投手と結婚したことを発表しました。同じ北海道出身ということで、
気が合ったのでしょうか。杉浦投手にとっては今年は勝負の年となりそうです。
まずはご結婚おめでとうございます。

１月９日

申し込み忘れでイベントに参加できなかったので、たまっていた録画済みの
番組を見ながら、高校サッカー決勝を見たり、「ハロドラ」を聞いたりして
いました。
高校サッカーは青森山田が５－０で前橋育英に勝ち、悲願の初優勝を遂げました。
今シーズンの青森山田はＪリーグのユースチームと対戦し、高円宮杯Ｕ－１８
サッカーリーグチャンピオンシップを制すなど強さを見せており、黒田剛監督に
また一つ勲章が加わりました。
次の目標は青森出身者を加えての全国制覇でしょうか。より地元から愛される
チームを作り、外部の雑音をかき消すところを見せてほしいです。

１月８日

今年も中野サンプラザのハロコンで始動です。
２時間があっという間の内容でした。

１月７日

スマートフォンの汚れで個人の特定が可能、とするアメリカの研究チームが
論文を発表しました。皮脂などがつくことで、分析が可能ということです。
時々画面を掃除していますが、こうした論文を読むと、これからはより一層
清潔にしておかないと、と思う次第です。

１月６日

モーニング娘。’１７の佐藤優樹さんが椎間板ヘルニアのため当面の
ステージ活動を休止することになりました。トレーニングの結果次第で
今後の活動方針が決まるとのことですが、順調にこなして、戻ってきて
ほしいです。
ヘルニアについては様々な見方がされており、手術しなくてもいいのでは
など意見が飛び交っているため、どれを信用すればいいのか分かりません。
専門家が出した方針に沿って動くのが一番でしょうが、症状の程度でそれも
変わってくるでしょうから、まずは地味なトレーニングを継続して症状の
改善を図ってほしいです。

１月５日

２０１７年の中央競馬が幕を開けました。今年も中山と京都の金杯でスタート
しましたが、中山はツクバアズマオー、京都はエアスピネルと、ともに１番人気
が勝ちました。鞍上の吉田豊・武豊騎手ともに２勝ずつと幸先いいスタートを
切ることができ、気分いいのではないでしょうか。
一方、横浜ＤｅＮＡからＦＡ宣言した山口俊投手を獲得した巨人は人的補償選手
として平良拳太郎投手が指名されたことを発表しました。ＤｅＮＡにすれば投手陣
の充実は必要なことであり、巨人時代より活躍できる余地はあるかもしれません。
不安だらけのスタートになるかもしれませんが、無事を祈りたいです。

１月４日

明日から２０１７年の中央競馬が始まります。メジャーエンブレムの引退という
残念なお知らせもありますが、どの馬も無事に競走馬生をまっとうしてほしい
です。
「競馬予想ＴＶ！」も金杯スペシャルを放送したのですが、横山ルリカさんは
きれいな晴れ着なのに対し、横の二人はいつもの服装という対照的な光景でした。
男性の着物は女性のと比べて地味で、あまり着ている人も見かけません。それでも
いつもの服装というのはちょっとさびしいです。一年に一回ぐらい着物を着ても
いいのではないか、と思ってしまいます。

１月３日

箱根駅伝は往路優勝の青山学院大学がそのまま逃げ切り、戦後初の完全制覇での
３連覇、初の大学駅伝三冠との同時達成という偉業を果たしました。完走後治療
を受けることになった選手の分もカバーできる、層の厚さを他大学に見せ付けました。
昨シーズンはハッピー大作戦を成功させた原晋監督でしたが、今シーズンは
サンキュー大作戦でチームを成長させ、厳しい戦いを乗り切りました。チームの
躍進とともに原監督のイベントやメディアへの露出が多くなり、それが自身や
大学の宣伝となり、有望選手の獲得などにつながる好循環を生み出しています。
来シーズンは有力選手の成長が期待される東海大学などライバルの成長も見込まれる
だけに、熱い戦いが見られることを期待しています。

１月２日

箱根駅伝の往路は青山学院大学が早稲田大学に３３秒差をつけ、優勝しました。
当日変更しなかったため、復路は余裕をもって戦えそうですが、アクシデントなど
何が起こるか分かりません。まずは山下りの６区でリズムを作る事ができれば、
ということでしょうか。
あとは、「とんねるずのスポーツ王は俺だ！」のリアル野球盤が安定して面白さ
を出していました。本当に世界一を奪還しての再戦となればいいのですが、どう
なるでしょうか。