「CloudReady、Chromium OSで、低スペックPCの有効利用」
の記事に、毎日一定数のアクセスをいただいています。⇒ その過去記事は、こちらです。
Windows7のサポート終了に備えて、新たにWindows10機を購入後、旧機種にChromium OSの導入を考えている方などにご覧いただいているのかもしれません。
私は、中古で購入したノートPCにCloudReadyを入れて楽しんでいたのですが、現在は、その中古機に貼られていたWindows7のプロダクトキーを利用して、Windows10を入れてしまいました。
よって、私の手元には、CloudReady_PCはありません。
けれども、CloudReadyは、無償であって、しかもど安定のOS、皆にお勧めできると思っています。
できることが限られている反面で、動作キビキビなのがいいですね!ウィルス対策ソフトが不要ですし。
私の同居人(『愛妻』ともいう)のPCの使い方といえば、WIBサイト閲覧の程度です。
まさに、CloudReady_PCを使うのに適したユーザーです。同居人(『愛妻』)用の今のPCが壊れたら、中古PCを買ってやって、CloudReadyを勧めようと思っています。
中古ということに抵抗を示すかもしれないので、「このPC、動作が速くて、いいぞぉ~。」って、さんざん、いい点をアピールする必要がありそうですが。
CloudReady導入には、8GBか16GBのUSBメモリが必要です。
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それでは、また次の記事で。