2週間ほど前、出先でふと思いついたことがあって、リュックからそのノートPCを引っぱり出し、テキストエディタで簡単なメモを作成しました。
備忘メモなので、目立つところに保存しておこうと、デスクトップに保存しました。すると、デスクトップに保存のそのテキストファイルのアイコン左下に、時計マークらしきものが付いているのです。ショートカットアイコンであれば、アイコンの左下に青色の矢印マークが付くのは周知のことで、これはよく見かけます。けれども、アイコン左下の時計マークは、初めて見ました。
そのアイコンをダブルクリックしてみると、テキストファイルが普通に開きます。動作、挙動におかしな点は見られません。
けれども、マークの正体が分からないから、何かしら不気味です。時計マークということは、時限装置でも設定されていて、ある一定程度時間が経過すれば、自動消滅なんかしたり?・・・・などと変な推測もします。
帰宅して調べてみると、もしそれが時計マークであれば、ファイルがオフラインの記憶装置へ移動されたことを示す、Windows標準のマークのようです。はっきりしませんが、時計のように見えたけれども、もしかしたら、チェックマークだったのかもしれません。
ん?しかし、待てよ?
私が保存したのは、デスクトップです。デスクトップフォルダであれば、PC端末のローカルフォルダのはずです。
オフラインの記憶装置っていったい何?
覚えがありません。
はて、さて、これはどういうこと?
あれこれと調べたり、検討したりして、結果的には解決できたのですが、今日は、時間がなくて、この続きを書くことができません。
この続きは、またの機会に。
それでは、次の記事で。
■■■■ goosyun ■■■■
《2020年04月04日追記》
アイコン左下に付くマークの正体、解明できました。
⇒ こちらの記事をご覧ください。
最近の「自宅PC」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事