パソコン悪戦苦闘記録

あこがれの高級キーボード東プレREALFORCE

 リリースからすでに1か月も経つので、それほど目新しくもないはずなのに、いまだに大きな話題となっているのが、
   PC用のキーボード
   「REALFORCE」の新製品 です。

 そう、東プレのREALFORCE 「RC1」です。


 国産メーカーの最高峰のキーボードといえば、なんといっても、
  東プレの「REALFORCE」 と
  PFUの「HHKB
です。

 今回、その東プレから、 REALFORCEの新製品 「RC1」が出ました。
 REALFORCEはこれまで、テンキーレスを除けばフルサイズのものばかりだったのに、今回登場の「RC1」は70%サイズという、コンパクトなサイズです。

 東プレの「REALFORCE」は、私にとっては、あこがれの存在の高級キーボードです。
 「タイピングの感触、打ち心地、打鍵感は、そりゃもう最高!」
という高評価ばっかりです。それは、静電容量無接点方式という、機械接点がない方式のためです。
 いつか自分も、実際にその感触を味わってみたいと思っています。そして、できるならば購入して、自分のものにしたいっていう野望を持っています。


 けれども、障害となるのが、そのお値段です。第3世代のREALFORCEは、なんと、なぁ~んと、3万5,000円程度です。今回のRC1も、同じような価格です。安月給のサラリーマンにとって、そう簡単に手を出せる代物でありません。

 この土日を利用して、REALFORCE関連の情報ばかりをずーっと漁りまくっていました。
 読めば読むほどに、あこがれが強くなり、欲しくなります。


あこがれのキーボードを入手した想像図



 最新の第3世代や、新製品RC1はちょっと贅沢なので、この際、型落ちの第2世代を狙うか?
 妻は3万超えの価格のことなど詳しいことは知らないので(・・・の、はずなので)
「あれ、キーボードの調子悪い、買い替えだな。」
などと言って、うまくごまかすことができるかもしれませんし???
 いやいや、その前に自分自身の決心がなかなか・・・。

 ・・・、ん?待てよ?
 Amazonのページを見てみたら、第2世代REALFORTHは在庫が尽きたのか、もう販売されていませんね。
 

REALFORCE RC1 


それでは、また次の記事で
goosyun
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