PC用のキーボード
「REALFORCE」の新製品 です。
そう、東プレのREALFORCE 「RC1」です。
国産メーカーの最高峰のキーボードといえば、なんといっても、
東プレの「REALFORCE」 と
PFUの「HHKB」
です。
今回、その東プレから、 REALFORCEの新製品 「RC1」が出ました。
REALFORCEはこれまで、テンキーレスを除けばフルサイズのものばかりだったのに、今回登場の「RC1」は70%サイズという、コンパクトなサイズです。
東プレの「REALFORCE」は、私にとっては、あこがれの存在の高級キーボードです。
「タイピングの感触、打ち心地、打鍵感は、そりゃもう最高!」
という高評価ばっかりです。それは、静電容量無接点方式という、機械接点がない方式のためです。
いつか自分も、実際にその感触を味わってみたいと思っています。そして、できるならば購入して、自分のものにしたいっていう野望を持っています。
けれども、障害となるのが、そのお値段です。第3世代のREALFORCEは、なんと、なぁ~んと、3万5,000円程度です。今回のRC1も、同じような価格です。安月給のサラリーマンにとって、そう簡単に手を出せる代物でありません。
この土日を利用して、REALFORCE関連の情報ばかりをずーっと漁りまくっていました。
読めば読むほどに、あこがれが強くなり、欲しくなります。
◆ あこがれのキーボードを入手した想像図

最新の第3世代や、新製品RC1はちょっと贅沢なので、この際、型落ちの第2世代を狙うか?
妻は3万超えの価格のことなど詳しいことは知らないので(・・・の、はずなので)
「あれ、キーボードの調子悪い、買い替えだな。」
などと言って、うまくごまかすことができるかもしれませんし???いやいや、その前に自分自身の決心がなかなか・・・。
・・・、ん?待てよ?
Amazonのページを見てみたら、第2世代REALFORTHは在庫が尽きたのか、もう販売されていませんね。
◆ REALFORCE RC1
それでは、また次の記事で
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