MOドライブを製造しているメーカーはなくなったけれども、保存能力に優れたメディアだから、いまだに使っているという内容です。
この記事に対して、ある読者さんからコメントをいただきました。
「耐久性ならM-DISCでもいいかもしれませんよ。
メディアもドライブも製造してるし容量も大きいし。」
ほっほぉ~、どうやらM-DISC(エム・ディスク)というメディア(記録媒体)があるようです。あるアメリカの会社が開発した新しいメディアで、耐久性を高めたブルーレイ・DVD、とのことです。メディアもドライブも製造してるし容量も大きいし。」
「数百年以上もの長期保存が可能」
とか、
「生涯保存ができる」
などと、Web上には書かれています。
読者コメントで、ありがたい情報をいただきました。これについては、今後リサーチしていきます。後日、ブログ記事にまとめられたら、と考えています。
今回は、M-DISCのことはさておいて、閑話休題、軽い話題を・・・。
gooブログの中に、『せしお』さんというミシン屋さんが開いていらっしゃるブログがあります。
2020年1月17日に、次のような記事を投稿していました。
以下、ブログの引用
食事の準備中に、奥さんがガラスの鍋蓋を落として一部へこんでしまった。
奥さんが大きな声でご主人に訴えるところでは、
「早く早く!これ、ギューッ!として!」
「早く!今すぐやれば元に戻るから!・・・・」
ご主人としては、
「すぐやれば元に戻る?んな訳無いし・・・」
との反応。でも、笑っちまった、という内容でした。以上、引用終わり
おもしろいやり取りですね。
私はこれを読んで、
「3秒ルール」のことを思い出しました。
知ってます? 3秒ルール。
説明しよう、「3秒ルール」とは・・・・・・、
「下に落としてしまった食べ物でも、
落としてから3秒以内であれば、拾って食べられる。」
・・・・・というルールのことです。落としてから3秒以内であれば、拾って食べられる。」
ある日、私が列車に乗っていたら、ご婦人方の集団がぞろぞろとご乗車されて参られました。
そして、持参してきたお菓子をにぎやかに分け合う途中、ポロっと落っことしてしまいます。
すると、ある貫禄のあるご婦人が
「大丈夫、大丈夫!『3秒ルール』だから、アハッハッハ・・・!」
って、のたまい、落ちたのを拾って食べてしまいました。
どうして「3秒以内」ならOK?
3秒以内なら食べて大丈夫という、そんな根拠なんてありません。
その場の勢いですね。
ルールとは言っても、「決まり事」、「取り決め」、「法則」の意味ではなく、「みんなの了解事」といった意味合いですかね。
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Fireタブレットにキーボードを接続しての文書作成に関しては、
それでは、また次の記事で。
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