画像中の移動させたい部分をマウスで囲って、ドラッグするだけの超簡単操作で、一部分だけの移動ができます。
例の『波乗りワンころ』の画像中の太陽(夕陽)を、その「コンテンツに応じた移動ツール」で移動させてみました。
その結果が、次の画像です。

画像【1】が元画像で、太陽を移動させた後の画像が【2】です。
このように、移動自体は簡単にできました。
ただ、太陽があったもとの場所の色合いが、なんとなく不自然です。ぜいたくを言わなければ、まぁ許せる範囲ではありますが。
移動させる前の、もとあった部分は、AI(人工知能)が自動的に穴埋めしてくれます。
・・・・・が、「う~ん、もうちょい。惜しい!」といったところでしょうか。
手作業での事後調整も、いろいろと試したのですが・・・。
今夜は、この辺で止めておきます。今後の課題としておきます。
それでは、また次の記事で
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