THE_大滝_秀治

検定名 THE_大滝_秀治
検定概要 日本を代表する大物俳優、大滝秀治氏に関する検定です。


■5問中1問
まずは基本的なことから...
「大滝 秀治」の読み方は？
（1）おおたき ひでじ
（2）おおたき しゅうじ
（3）おおたき ひではる
（4）たきがわ クリステル しゅうじ


■5問中2問
高齢なのは明らかですが...
実際のところ、何年生まれでしょう？
（1）1922年（大正11年）
（2）1925年（大正14年）
（3）1928年（昭和3年）
（4）紀元前711年


■5問中3問
コミカルな演技で話題を博した、あのＣＭは何でしょう？
ヒント：縁側で岸部一徳との共演です。
（1）ソフトバンクモバイル
（2）やずや
（3）大日本除虫菊
（4）インデペンデンス・デイ


■5問中4問
選択肢にある邦画のうち、大滝秀治が"出演していない"作品はどれ？
（1）母べえ
（2）マルサの女
（3）偶然にも最悪な少年
（4）天空の城ラピュタ


■5問中5問
最後の設問...
大滝秀治の出身地(都道府県)は、次のうち何処でしょう？
（1）大阪府
（2）東京都
（3）北海道
（4）屋久島



■1問目の解説
正解　（1）
wikiによると、「しゅうじ」と勘違いされることが多いそうですが、正しくは「ひでじ」です。「ひでじの体操の時間」などの冠番組、コーナーもあるくらいの大物っぷりです。


■2問目の解説
正解　（2）
2010年3月現在で御年84という大物俳優っぷりです。俳優業に関しては1952年からのスタートらしいです。


■3問目の解説
正解　（3）
「つまらん!お前の話はつまらん!」のフレーズが好評の、2002年版のＣＭでした。このＣＭで2004年東京コピーライターズクラブ賞のグランプリを受賞したようです。


■4問目の解説
正解　（4）
山田洋次監督『母べえ』では医師役、伊丹十三監督『マルサの女』では亮子の上司役、グ・スーヨン監督『偶然にも最悪な少年』では質屋のおじいさん役です。


■5問目の解説
正解　（2）
生まれも育ちも現住所も東京だということです。