GOREとにゃんこの桃源郷

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ゴアとかメタルとかロックとか

FEDA攻略・・・キャラクター編

2007-07-12 | フェーダ攻略(SS版)
キャラクターの詳細はSFC版説明書からの抜粋が主。(属性別、加入順)
また、ニュートラルのキャラクターに加入の条件は存在しないが、ロウやカオスのキャラクターはこちらが同じ属性であることが条件となっている。さらに、ロウまたはカオスの仲間は、こちらが相反する属性になってしまえば、容赦無く離脱してしまう。


ブライアン・ステルバート 種族:ヒューマン 兵種:ソード・ファイター
 元帝国軍治安執行部隊第8班小隊長。千年戦争末期最大の作戦に参加。最前線部隊唯一の生還者である。終戦後、コバルトの独裁体制に疑問を抱き下野する。
 全能力に優れる主人公。彼や相棒のアインが死んでしまうと、その場でゲームオーバーになってしまう。シナリオ中盤、一時戦線離脱し、復帰後はアーマード化する。その際、新たに強力な必殺技を習得している。

アイン・マクドガル 種族:ウルフリング 兵種:ソード・ファイター 
 千年戦争の頃より、アイン率いるゴールドアイ小隊は、軍屈指の作戦遂行率を誇った。奇襲作戦においては、その才に長けている。しかし、終戦後ブライアンと共に帝国軍治安部隊を離脱、スクーデリアにて脱走兵となる。
 序盤は防御力の伸びがいまいちだが、後半になると逆転する。ブライアンと同じく主人公であり、死んだ時点でゲームオーバーとなる。


ニュートラル NEUTRAL

ドーラ・システィール 種族:フォックスリング 兵種:アーチャー
 アインの部隊に所属していた気性の激しいアーチャー。その腕はアインも舌を巻くが、彼の苦手な存在でもある。
 能力は全体的に低いが、必殺技のブリングバインドで敵をマヒさせることが出来、序盤は特に重宝する。
加入時期:オープニングから。

ダン・ダーレスト 種族:リザードマン 兵種:ソードマン
 山奥で仙人同然の暮らしをしている無頼漢。子供の味方という看板を持つが、帝国には異常な反応を示す。力強い存在。
 攻撃力や防御力はトップクラスであるが、移動力に難が有るため、盾としての活躍が向いている。
加入時期:Area1の序盤、「聖者の風穴」にて。

クリストファー・ディグッド 種族:セントール 兵種:トルーパー
 少し、頭が・・・・・・(!?)のナイト。正義感は強く、まさに弱きを助け・・・・・・をモットーにしている立派なナイトだが、妄想癖がある。
 攻撃力と機動性に優れている。だが、必殺技がいまいちなので使い勝手はそれなり。
加入時期:Area2のスピット平原での戦闘後。

ロイス・ヘッグマイヤー 種族:ヒューマン 兵種:ソード・ファイター
 解放軍混合部隊の女性士官。頼りになる女性ファイタ-である。一見気丈な女性といった印象だが、その内面になぜか悲しみを秘めている。
 能力は普通だが、主人公以外には唯一人、2種類の必殺技を保有する。しかし、SS版では顔が異様に怖い。
加入時期:Area2の終了地点。(生体研究所外でも一時的に加入)

シシマル 種族:レオ 兵種:カタナ・ソードマン
 街から街へと、決闘屋をしながら稼いでいるレオ族の男。東方文化にかぶれていて、随所にその影響がみられる。
 能力のバランスが良く使い勝手が良い。主人公2人と同様のスタイル。
加入時期:Area3の終盤、「ヤニック港」にて。

ジェダ・クロウニー&リビティーナ 種族:ガーシタルとレッドドラゴン 兵種:ドラグーン
 メスドラゴンのリビティーナを引き連れ各地を放浪するドラゴンライダーの傭兵。過去や素顔は全く解らない。
 能力はそこそこで、必殺技は属性が付加されているために強力とは言えないが、飛行系ユニットであるために需要は高い。
加入時期:Area3の終了と同時。

アリア・カーマンレイク 種族:エルフ 兵種:ナース
 失踪したフィアンセを追ってスクーデリアへ。彼氏の捜索も兼ねて、押し掛け的に部隊に入り込む。部隊では貴重なナースである。
 属性がカオスの場合、エリスの代わりに世話になるユニット。
加入時期:Area4の序盤、MAP西端にある家にて。

コノリー・ラフレシア 種族:アルシデア 兵種:ソーサラー
 まだ覚醒しきっていないが、それでも強力な魔法を持つ戦災孤児。自分の危機を察知すると瞬間移動してしまう特殊能力を持つ。なぜかアインに、なつきはじめる。
 フロストの最高位までの魔法を使え、MPが減ってもドレインで敵から奪える。
加入時期:Area5の序盤でアインの毒を治療した直後。

スティンガー 種族:ヒューマン 兵種:ガンナー
 クーデターが始まったことを本土で聞き、この地に来た武器商人。自らも怪しげな武器を使いこなす。
 能力、移動力ともに低いが、強力な必殺技を持っているので、敵がまとまっている時には便利。
加入時期:Area6の中盤、「キュール大門」での戦闘直前。

トビカゲ 種族:アームドウイング 兵種:ニンジャ・ファイター
 本人は、異国からやってきたと言っているが、事の真偽は不明。帝国軍・四提督の一人"ラセツ"を師の仇として追っている。
 能力が全体的に低いものの、機動性と広範囲に及ぶ必殺技があるので役立つ。また、ラセツを倒せるのは彼だけなので、育てておいて損は無い。
加入時期:Area7前半、「シュタイアー基地・北」にて。

メラネウス 種族:ガーゴイル 兵種:エア・トルーパー
 千年戦争の時代に遺伝子操作によって生み出された戦闘生物。自我を持って行動を始め、ブライアンたちを主人と思うようになる。
 初期能力が全体的に非常に優秀だが、成長は見込めない。加入当初の使い勝手は抜群。
加入時期:Area8の前半、「ギース神殿」クリア後。

ボルボー 種族:アームドロイド 兵種:アルティメットウェポン
 SS版「フェーダ・リメイク」限定の仲間。
 全能力がずば抜けて高く、広範囲攻撃の必殺技まで持っている。が、移動力が1しかない。
加入時期:Area10の前半、ボルボーザ山頂にて。


ロウ LAW

エリス・ウッドランド 種族:アルシデア 兵種:ナース
 千年戦争の孤児を引き取り面倒を見るバーゼル村のナース。戦争を憎み、解放軍にも参加していない。攻撃力はないが、治癒魔法は計り知れない何かを秘めている。
 最高位のリメイクが使えるので回復要員として最高であり、レベル上げも容易。
加入時期:Area1でバーゼル村に着くまで、カオス属性でないこと。

エル・ノースウインド 種族:エルフ 兵種:ソーサラー
 司祭の血を引く、老師ドラゴニュートの従者。攻撃魔法に秀でているが、自らの精進以外には興味を示さない。己れを高めるために遊撃部隊に参加する。
 最高位までエアボルトを操れるが、最大の長所はマジックバリアだ。
加入時期:Area1の最後、エリスが仲間になっていること。

シェーン・ウレイドバーク 種族:クラナス 兵種:ウイング・ファイター
 ロイスの意志に賛同し、解放軍混合部隊に所属している。ロイスらとのアルノス討伐を目的とした作戦を展開中に帝国軍に捕縛され、収容所に送り込まれる。
 とにかく弱いキャラだが、飛行能力と範囲攻撃の可能な必殺技があるために使用価値が有る。
加入時期:Area2の終了地点。(生体研究所の収容所から仮加入)

ジニー・ロックウェル 種族:セントール 兵種:トルーパー
 本土の上級ナイトの御令嬢だが、修行の旅に出されている。本来、喧嘩もできない性格だが太刀筋は鋭く、代々引き継がれた手腕は圧巻。
 ステータスはどれも決して高くない。機動性を重視する時に。
加入時期:Area3の終了と同時。

アービー・ヘクソツォール 種族:カーカル 兵種:ベアナックル・ファイター
 解放軍諜報員であり、元は拳法の達人である。以前、アルティメット・ファイティングで、対戦相手を誤って殺してしまった過去を持つ。
 全能力が高く、広範囲を狙える必殺技が使える非常に強力なキャラ。
加入時期:Area4の後半、「ギルモア要塞」の奥で戦闘後。

リチャード・バルテュークス 種族:ドラゴニュート 兵種:ソードマン
 帝国軍の四提督とも言われる"バート"を父に持つ。しかし、熱血漢の彼は父や帝国のやり方に反発を抱き、処刑されそうになるところを遊撃部隊に救われる。
 攻撃力に秀でているほかは並程度。必殺技が属性攻撃なのが最も惜しいところだ。
加入時期:Area6の中盤、「バドの村」での戦闘後。

シム・エムス 種族:マシンヘッド 兵種:マシン・ソードマン
 自ら率いる機人兵部隊を同じ機械兵の"コロッサス"一騎に沈められた過去を持つ。神学校の教師をしながら、復讐に燃えている。
 魔法防御力に優れているので、育てるれば単独でも強くなる。
加入時期:Area8の最後、「ディアナの町」にて。


カオス CHAOS

リョウカン 種族:ヒューマン 兵種:ソウ・ファイター
 僧侶の職を捨て、酒と殺戮と女に生きる破戒僧。敵を地獄に送って楽にしてやることを功徳にしている。
 防御力に秀でているほか、死の波動やトリートなどを習得しているため、非常に使えるキャラ。
加入時期:Area2の中盤、「ラビ城」にて。

ティータ・ブレイド 種族:グリフィス 兵種:エア・トルーパー
 砂漠のスクルド神殿の守り神"デ・サルート"を護る神官。
 防御力が高く、飛行キャラなので使い勝手が良い。また必殺技ではなくフレアを#3まで操れる。
加入時期:Area3の中盤、砂漠の守り神を起こした後。

ソニア・ブルームーン 種族:ダークエルフ 兵種:ウィザード
 アルデンヌの森に棲む。近隣の村では魔女と畏れられているが、森を護るためにしか魔力を使わないとも言われている。
 装備武器である鞭の最高峰は強力だが、何よりもマジックバリアが使える事こそ最大の強み。
加入時期:Area5の中盤、「アルデンヌの森」での2度目の戦闘後。

ランス・スレイダース 種族:セントール 兵種:トルーパー
 千年戦争ではナイトとして功績を上げたが、領主が行方不明となり、落ち武者野武士集団を作っている。
 攻撃力が高い反面、しばらくは防御力が低いため使いにくい印象になる。
加入時期:Area6の最初の戦闘後、「野盗の洞窟」にて。

ベルセルク 種族:マシンヘッド 兵種:マシン・ソードマン
 SS版「フェーダ・リメイク」限定の仲間。
 防御力が非常に高く、壁としての役割に向いているが、著しく移動力に欠ける。
加入時期:Area7前半、「シュタイアー基地・南」にて。

シェリー・ラクソマーコス 種族:ウルフリング 兵種:ソード・ファイター
 最終兵器の謎を探るニヒルなファイター。帝国軍に立ち入りすぎて、フレイアの幻影の森に追い込まれた。
 能力は低いが、アインと似たような性質を持っているため、同じ要領で扱える。
加入時期:Area7の後半、「デス・フィールド」の西側にて。

ガスト・ダークノア 種族:ヒューマン 兵種:ウィザード
 過去に何があったかは不明だが、性格の破綻した魔道士。"ギースの密林"では神として崇められている。
 機動性に難こそあれど、膨大なMPと広範囲を攻撃できるガイアの魔法を最高位まで習得している。
加入時期:Area9での最初の戦闘前。


バルフォモーリア帝国軍

中隊長アルノス 種族:セントール 兵種:トルーパー
 治安執行部隊兵団長であったが、部下ブライアンの反逆をきっかけに生体研究所に左遷されている。
HP:52 MP:18 AP:26 DP:19 AG:6

ラセツ 種族:アームドウイング 兵種:ソードマン
 猟兵師団提督。トビカゲと同じ師の教えを仰ぎながら、思想の違い故に師の首を切り落とした過去を持つ。
HP:70 MP:68 AP:52 DP:56 AG:52

フレイア・ダークウッド 種族:ダークエルフ 兵種:ウィザード
 妖獣師団提督。暗黒魔法の強大なパワーによってのみ自らの存在を信じる女司令官。"黒のイリュージョン"の異名を持つ。
HP:60 MP:78 AP:59 DP:51 AG:23

タスク・ブレストレート 種族:ヒューマン 兵種:ソード・ファイター
 親友ブライアンと共に千年戦争末期を戦い抜いた、帝国軍特殊追撃部隊の若き士官。ブライアン暗殺の命を受けている。
HP:64 MP:42 AP:54 DP:58 AG:43

バート・バルテュークス 種族:ドラゴニュート 兵種:ソードマン
 バルフォモーリア帝国スクーデリア統治区司法官。コバルトに次ぐ地位である。後に解放軍に身を投じるリチャードを息子に持つ。誇り高きドラゴニュート。
HP:74 MP:40 AP:64 DP:70 AG:30

コロッサス 種族:マシンヘッド 兵種:ソードマン
 遊撃兵団を率いる。コバルト自らの手によって開発させた"マシンヘッド"と呼ばれる機械兵。千年戦争末期、驚くべき成果を挙げた兵器である。
HP:72 MP:42 AP:64 DP:70 AG:30

ルーク・ヘッグマイヤー 種族:ヒューマン 兵種:ソードマン
 ルクソドール近衛師団提督。ヒューマンでありながら、爵位を持つ。軍人としてコバルトに忠誠を誓う。
HP:65 MP:48 AP:63 DP:72 AG:42

コバルト・アクセレイセス 種族:グレナレイム 兵種:ウィザード
 元老院にあって異端児とされていたが、辺境の地スクーデリアの統治を委任され総督に任命される。隻眼のグレナレイム族である。
HP:96 MP:96 AP:80 DP:84 AG:40


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