俺は、ゲームオタクだから、今までのゲームの思い出だとか、そういったものを書いていこうかな。
ファミリーコンピュータ編 ~1988年発売作品
アーバンチャンピオン
コンピュータ相手に1対1で闘う格闘ゲーム(?)アクション。ただただパンチを打ったりするだけで、敵を倒して次へ進んでも、延々と同じことの繰り返しになるゲームだ。操作が単純なため特にやることもなく、まぁ1日も経たずして飽きると思う。俺は1時間以内に飽きた。それというのも手に入れたのが、中学生くらいの時で、もうその頃になると、他に色んなゲームがあるし、そもそもSFCとかあるし、という理由だ。
キン肉マン マッスルタッグマッチ
対戦も可能な格闘ゲーム。でもBGMは無い。バッファローマンとブロッケンマンが好きで、よく使っていた。でも、必殺技が派手なのはキン肉マン。初めて見た時に、感動した覚えがある。あと、電流ロープでハメられた時の煩わしさは常軌を逸している。
コナミワイワイワールド
コナミマンと2P女(コナミレディか何か)で、色々な世界に飛び、コナミゲーム関連のキャラを助け出し仲間にしてゆく横スクロールアクション。ステージセレクトを自由に行えるのだが、面によって、居ると有利なキャラなどがあるため、最初に選ぶべき面は大体決まっていたと思う。これはかなり面白かったし、難易度もほどよく、シューティングに移行するところまでは頑張れた。ただ、全クリしたかどうかまでは記憶に無い。
じゃじゃ丸の大冒険
横スクロールアクション。ステージをクリアして、ボスステージをクリアする、その連続。当時、アクションが苦手だったにも関わらず、そこそこ進んだ記憶がある。手裏剣を上に投げて虚無僧をぶち殺したと思うのだが、さすがに昔の話だし、周囲で持っている奴も居なかったので、あまり覚えていない。
じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし
ノベルアドベンチャー作品。これは正直つまらなかった。まず原作に触れたことが無い。これが、この作品を楽しめなかった最大の要因だと思う。ドラクエ3と一緒に貰った品だったと思う。
スーパーマリオブラザーズ
これを友達がプレイしている頃、俺はまだゲーム機を所持していなかった。アクションは苦手なので、結局いまだに全クリが出来ない。8面までは、土管ワープがあるから行ける。けど、それが無ければ5面あたりで詰まる。そもそも、当時持っていなかったから、持っていた人に比べてやり込んでいない。だから仕方ないと言えば仕方ない。
スーパーマリオブラザーズ3
当時、とんでもなく流行っていたファミコンゲームだ。周りのみんなよりも、買ってもらったのが少し遅かったとはいえ、とにかく俺はヘタクソだった。最近、1-1から全ステージ飛ばさずクリア、という目標を掲げて頑張ってみたが、結局ステージ8の通常ステージで詰んだ。きっとマリオは向いていないのだろう。ちなみに俺は、無限1UPも出来ない。
スターソルジャー
縦スクロールのシューティングゲーム。音楽も軽快でかなり楽しかったが、連打ゲーなので長時間やっていると指が死ぬ。あと、途中で出現するボスと戦っていて、急に戻されるのが当時、意味不明で、そこから先に進めなくなってしまった。その後、ワープアイテムみたいなものを見つけて、別のステージに飛んだ時は非常に興奮した覚えがある。
ディーヴァ ナーサティアの玉座
横スクロールアクション。これは大好きなゲームだ。2人同時プレイが可能だし、難易度も選べるし、好きな惑星から攻略していけるし、ボスは妙な雰囲気だし、とにかく面白かった。今やっても面白い。惑星によって、重力に違いが有り、ジャンプ力が変化するのも素敵だ。ただ、シミュレーション的な戦闘だけは、当時小学生の俺には難関すぎて無理だった。ちなみに、主人公はライフポイントが設定されているため、1回のミスで死んだりしないので安心。
デジタル・デビル物語 女神転生
3DダンジョンRPGの名作。だが難易度が高い。ミノタウロスは倒せるが、その後が全然分からない。敵は強いし、何が何処にあるか分からない。そのため、マッピング必須。レベル40くらいまで上がったものの、結局詰んでしまった。今やってもクリアする自信は無い。
テトリス
パズルゲームの長、それがテトリスだろう。このファミコン版は持っていないが、昔ドコモの携帯で暇潰しにはいつもテトリスをしていた。そう、ゲームがテトリスしか入っていなかったのだ。で、ファミコン版テトリスは友達の家で対戦していたが、なんていうか俺は弱かった、心根とかが。
ドラゴンクエストII 悪霊の神々
普段、ドラクエマニアとかのたまっている割に、1と2はクリアしたことがない。船を手に入れて、どっかの城でサーベルタイガーと戦った後、ゴールドオークを倒して金を稼いでいた。ところがある日、パスワードが違いますと言われ、再開不能になってしまったのだ。それで、終わった。パスワードが長いと、間違いってあるんだよねぇ。頑張ってただけにもう辛すぎて・・・。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
初めてプレイしたドラクエは4で、この3はいつだったか友人に貰った物だ。バックアップ機能が搭載されているものの、これが非常に消えやすかった。ゆえに、何度と無くプレイしたが、絶対にイシスまで行くと消える。このジンクスは遂に破れることが無かった。10回以上プレイしたはずだが、何故かイシス、バハラタ、ポルトガ付近でセーブが消失するので、さすがに諦めた。
トランスフォーマー コンボイの謎
難易度の高い横スクロールアクション。キャラがみみっちぃのは別にいいけど、敵が速過ぎてやってられない。頑張って最初のボスまで行ったが、もう二度と行ける気がしない。アクションが苦手な人にとっては無理ゲーの代表。
ファザナドゥ
洋ゲー臭というか、PCゲーム臭の漂うアクションRPGだ。世界観が凄く好きだったけれど、アクション要素があるために序盤で挫折した。しかし最近、ネットでラスボスを見ることができたため、少しスッキリした。
フォーメーションZ
横スクロールシューティング。人なんだけど、飛行機に変形できる。でも、制限時間がある。かと思えば、BGMというものが存在しない。のっぺりとして淡々としているゲームだ。しかも難しくて、折角買って貰ったのに、早々に投げ出した。この頃のゲームの主人公は、すぐ死ぬ。
ボンバーキング
ボンバーマンと似てるけど、その実けっこう違う。2面まで行った覚えがあるが、なんだか難しくて全然クリア出来なかった。なかなか面が長くて、時間内に進めないとか、コツを覚えられなかった。だからあんまり分からない。
マッド・シティ
横スクロールベルトアクションだったり、ガンシューティングだったり、カーレースだったり、とにかく手を広げすぎてよく分からない作品だった。子供の時分には、よくわからなすぎてクリアどころか何面まで進んだのかさえ把握できないほどだった。あと、肝心要のアクションが操作性最悪というか歩行速度がとろ過ぎて悲しい。とはいえ、ムチで敵をしばいたりする姿には好感が持てる。
ルパン三世 パンドラの遺産
2面とラスト面が、鬼のように難しいが、とても愉快な横スクロールアクション。ルパン、次元、ゴエモンの3人から、好きなキャラでプレイ出来るのが魅力で、全員やられるとゲームオーバー。また、モタモタしていると、銭形警部が登場して追い掛けてくる。大体、(時間がかかるので)2面の攻略中に出現するため、非常に厄介だ。キャラ毎に特性が違うのも魅力の1つで、ボスによって、得手、不得手がある。とにかくピラミッドは、道がわからなさすぎて結局死んでしまう。面白いが難しい。
ローリングサンダー
エセ・ルパン風な横スクロールシューティングアクション。銃で敵を撃ち、こちらは2回体当たりされただけで死ぬ。ただし、銃撃だと即死する。このゲームは敵がKKKっぽくて面白さ満天だったものの、とにかく難しすぎてステージ1をクリアするだけでもヘトヘトになった。実は全クリしたあと裏ステージがあり、敵のスピードなどが段違いに速くなった鬼難易度が楽しめる。パスワードを入手してプレイしてみたが、俺には楽しめる余地が微塵も無かった。
ロックマン
初代ロックマン。説明書の文字が草書体っぽくて、12ックマンと呼んでいた。実はこのシリーズ、次の2から入ったため、操作性の難が非常に煩わしく感じていた。個人的にはガッツマンが好きだったが、あのステージのリフトにどれほど落とされたことか。ライト博士のロボは全て倒したものの、たしか全クリはしていなかったと思う。この頃のワイリーステージは難しくてまいる。
仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド
コミカルなアクションで、条件さえ満たせば2人同時プレイも可能。天井に頭をぶつけて顔が凹んだり、2コンのマイクに息を吹きかけて風車をまわす等、楽しい仕掛けが盛りだくさんだった。ちなみに戦闘はコマンド選択で行うが、攻撃補助はたしか連打だったと思う。いつも、動きの素早いV3でプレイしていたが、同じようなステージが延々と繰り返されるさなか、遂にクリアは出来なかった。セーブやパスワードが無いため、どうしても途中で時間切れ(親に怒られる)になってしまうのだ。
月風魔伝
アクションステージをクリアしながら進めるRPGだが、ダンジョンは3Dだったりするので、難易度は高いと思う。ザコ敵を倒しまくって、剣のレベルを上げると楽だが、穴に落ちると死ぬため、アクション下手だと結局のところ詰まる気がする。俺は3Dダンジョンがわけ分からなくて詰まった記憶がある。
真田十勇士
なんか歴史上の人物が色々と出てきて仲間になってくれる、非常に楽しい純和風RPG。戦闘のシステムが少し変わっていて、兵糧を上げて兵士を補充したり、兵を突撃させたりして戦う。中盤の銃撃兵がやたら強くてよく殺された。FC時代のRPGなので難易度は高いが、主人公が真田幸村ってのが渋いし、いいゲームだと思う。クリアは、残念ながら出来なかった。でも、十勇士は半分以上集めたはず。
時空勇伝デビアス
箱が凝った作りで、アーロンが付属していたと思う。横スクロールのアクションRPGで、難易度は(俺には到底)クリア不可能なレベルだった。一般市民をも斬り付けることが出来るのだが、そんなことをしては勿論、ペナルティがあったりするわけで・・・。あと、街中でもエンカウントするのはメガテン並。まぁ、こちらは夜限定だが。
双截龍(ダブルドラゴン)
横スクベルトアクションの傑作。2から始めたらこちらは難しくてクリアできなかった。通常のシナリオ以外に、変なVSモードみたいなのがあった気がする。とにかくアクションゲームは、操作性が退化すると急激に難しくなって困る。
怒
これは面白くなるゲームで、この時はベタッとしていてあまり好きではなかった。縦スクロールで、アクションでいいのかな?シューティングとも言えるのかな?銃で撃ちまくって、爆弾を投げる。この爆弾を投げる音が好きだった。あと戦車が爆発する時に、上手く脱出できず何度死んだことか。2人同時プレイが楽しいのだが、当時は無限コンティニューなんて知らなかったからなぁ・・・。
突然!マッチョマン
銃を撃ちまくり、弾丸が無くなると銃剣道で戦うのだが、こうなると滅法弱い。もともと敵に当たっただけで即死するほど弱い。しかし、あるアイテムを取ることでマッチョマンになれるのだ。マッチョマンになった彼はまさに無敵、というわけでもない。結局ボスがいるし、マッチョパワーを持ってしても意外に死ねる。そんな俺には2面が限界だった。
闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光
戦闘音楽などがムチャクチャ好きなRPG。だが、ハチャメチャに難しかった。まず、武器に使用制限があることがもう無理だった。遠出すると、途中で武器が消滅するし、かといって買い込むお金は無い。鍛冶屋を雇って、武器の修理をしてもらうことを知ったのは、結構最近のことだ。あとこのゲーム、ボスキャラとかが格好良いので、難しいと愚痴りながらも結構頑張った。
忍者ハットリくん
横スクロールアクション。楽しかったが、なかなか難しく(特に忍術を使うタイミング)、それなりのステージまでしか行けていないと思う。あと、当時ハットリくんは観ていなかったような気がするので、誰が何なのかサッパリ分からないままやっていた。さすがに主人公くらいは知っていたので大丈夫。
熱血高校ドッジボール部
友達が集まると、いや、集まらずともよくプレイしていた。アクション苦手な俺でさえ、ハードモードで全クリできるほどやり込んだ稀な作品だ。シュートの種類が少なく、さらにキャッチするためのボタン入力タイミングがシビアでないため、友達同士でやる場合は基本的に勝負が付かなくなる。さらに防御の高いインドチームを選択するともう苛々すること請け合いだ。それでも非常に面白い作品なので、これはもう推薦するほかない。
火の鳥 鳳凰編 我王の冒険
絵のパーツを集めるアクションゲーム。主人公の我王は、ノミでブロックを作ることで、足場にしたり敵を閉じ込めたり、普通にノミを投げて攻撃することもある、ちょっと変わったゲーム。当時、周りにも持っている奴が沢山いたため、凄く流行っていた。恐竜編と宇宙編が難しかったけれど、ひたすら頑張って最後まで行ったような気がする。隠し扉が多いため、ステージの繋がりを覚えないとならないのが大変だった。
桃太郎伝説
年齢の概念が、ヌルゲーマーの俺には辛かった名作RPG。ほとんど進んでいないが、小学生の頃、友人に貸したきり返ってこなかった、思い出深いゲームだ。あのクソハゲ野郎!と、今思うとなんだか腹立たしい。
ファミリーコンピュータ編 ~1988年発売作品
アーバンチャンピオン
コンピュータ相手に1対1で闘う格闘ゲーム(?)アクション。ただただパンチを打ったりするだけで、敵を倒して次へ進んでも、延々と同じことの繰り返しになるゲームだ。操作が単純なため特にやることもなく、まぁ1日も経たずして飽きると思う。俺は1時間以内に飽きた。それというのも手に入れたのが、中学生くらいの時で、もうその頃になると、他に色んなゲームがあるし、そもそもSFCとかあるし、という理由だ。
キン肉マン マッスルタッグマッチ
対戦も可能な格闘ゲーム。でもBGMは無い。バッファローマンとブロッケンマンが好きで、よく使っていた。でも、必殺技が派手なのはキン肉マン。初めて見た時に、感動した覚えがある。あと、電流ロープでハメられた時の煩わしさは常軌を逸している。
コナミワイワイワールド
コナミマンと2P女(コナミレディか何か)で、色々な世界に飛び、コナミゲーム関連のキャラを助け出し仲間にしてゆく横スクロールアクション。ステージセレクトを自由に行えるのだが、面によって、居ると有利なキャラなどがあるため、最初に選ぶべき面は大体決まっていたと思う。これはかなり面白かったし、難易度もほどよく、シューティングに移行するところまでは頑張れた。ただ、全クリしたかどうかまでは記憶に無い。
じゃじゃ丸の大冒険
横スクロールアクション。ステージをクリアして、ボスステージをクリアする、その連続。当時、アクションが苦手だったにも関わらず、そこそこ進んだ記憶がある。手裏剣を上に投げて虚無僧をぶち殺したと思うのだが、さすがに昔の話だし、周囲で持っている奴も居なかったので、あまり覚えていない。
じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし
ノベルアドベンチャー作品。これは正直つまらなかった。まず原作に触れたことが無い。これが、この作品を楽しめなかった最大の要因だと思う。ドラクエ3と一緒に貰った品だったと思う。
スーパーマリオブラザーズ
これを友達がプレイしている頃、俺はまだゲーム機を所持していなかった。アクションは苦手なので、結局いまだに全クリが出来ない。8面までは、土管ワープがあるから行ける。けど、それが無ければ5面あたりで詰まる。そもそも、当時持っていなかったから、持っていた人に比べてやり込んでいない。だから仕方ないと言えば仕方ない。
スーパーマリオブラザーズ3
当時、とんでもなく流行っていたファミコンゲームだ。周りのみんなよりも、買ってもらったのが少し遅かったとはいえ、とにかく俺はヘタクソだった。最近、1-1から全ステージ飛ばさずクリア、という目標を掲げて頑張ってみたが、結局ステージ8の通常ステージで詰んだ。きっとマリオは向いていないのだろう。ちなみに俺は、無限1UPも出来ない。
スターソルジャー
縦スクロールのシューティングゲーム。音楽も軽快でかなり楽しかったが、連打ゲーなので長時間やっていると指が死ぬ。あと、途中で出現するボスと戦っていて、急に戻されるのが当時、意味不明で、そこから先に進めなくなってしまった。その後、ワープアイテムみたいなものを見つけて、別のステージに飛んだ時は非常に興奮した覚えがある。
ディーヴァ ナーサティアの玉座
横スクロールアクション。これは大好きなゲームだ。2人同時プレイが可能だし、難易度も選べるし、好きな惑星から攻略していけるし、ボスは妙な雰囲気だし、とにかく面白かった。今やっても面白い。惑星によって、重力に違いが有り、ジャンプ力が変化するのも素敵だ。ただ、シミュレーション的な戦闘だけは、当時小学生の俺には難関すぎて無理だった。ちなみに、主人公はライフポイントが設定されているため、1回のミスで死んだりしないので安心。
デジタル・デビル物語 女神転生
3DダンジョンRPGの名作。だが難易度が高い。ミノタウロスは倒せるが、その後が全然分からない。敵は強いし、何が何処にあるか分からない。そのため、マッピング必須。レベル40くらいまで上がったものの、結局詰んでしまった。今やってもクリアする自信は無い。
テトリス
パズルゲームの長、それがテトリスだろう。このファミコン版は持っていないが、昔ドコモの携帯で暇潰しにはいつもテトリスをしていた。そう、ゲームがテトリスしか入っていなかったのだ。で、ファミコン版テトリスは友達の家で対戦していたが、なんていうか俺は弱かった、心根とかが。
ドラゴンクエストII 悪霊の神々
普段、ドラクエマニアとかのたまっている割に、1と2はクリアしたことがない。船を手に入れて、どっかの城でサーベルタイガーと戦った後、ゴールドオークを倒して金を稼いでいた。ところがある日、パスワードが違いますと言われ、再開不能になってしまったのだ。それで、終わった。パスワードが長いと、間違いってあるんだよねぇ。頑張ってただけにもう辛すぎて・・・。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
初めてプレイしたドラクエは4で、この3はいつだったか友人に貰った物だ。バックアップ機能が搭載されているものの、これが非常に消えやすかった。ゆえに、何度と無くプレイしたが、絶対にイシスまで行くと消える。このジンクスは遂に破れることが無かった。10回以上プレイしたはずだが、何故かイシス、バハラタ、ポルトガ付近でセーブが消失するので、さすがに諦めた。
トランスフォーマー コンボイの謎
難易度の高い横スクロールアクション。キャラがみみっちぃのは別にいいけど、敵が速過ぎてやってられない。頑張って最初のボスまで行ったが、もう二度と行ける気がしない。アクションが苦手な人にとっては無理ゲーの代表。
ファザナドゥ
洋ゲー臭というか、PCゲーム臭の漂うアクションRPGだ。世界観が凄く好きだったけれど、アクション要素があるために序盤で挫折した。しかし最近、ネットでラスボスを見ることができたため、少しスッキリした。
フォーメーションZ
横スクロールシューティング。人なんだけど、飛行機に変形できる。でも、制限時間がある。かと思えば、BGMというものが存在しない。のっぺりとして淡々としているゲームだ。しかも難しくて、折角買って貰ったのに、早々に投げ出した。この頃のゲームの主人公は、すぐ死ぬ。
ボンバーキング
ボンバーマンと似てるけど、その実けっこう違う。2面まで行った覚えがあるが、なんだか難しくて全然クリア出来なかった。なかなか面が長くて、時間内に進めないとか、コツを覚えられなかった。だからあんまり分からない。
マッド・シティ
横スクロールベルトアクションだったり、ガンシューティングだったり、カーレースだったり、とにかく手を広げすぎてよく分からない作品だった。子供の時分には、よくわからなすぎてクリアどころか何面まで進んだのかさえ把握できないほどだった。あと、肝心要のアクションが操作性最悪というか歩行速度がとろ過ぎて悲しい。とはいえ、ムチで敵をしばいたりする姿には好感が持てる。
ルパン三世 パンドラの遺産
2面とラスト面が、鬼のように難しいが、とても愉快な横スクロールアクション。ルパン、次元、ゴエモンの3人から、好きなキャラでプレイ出来るのが魅力で、全員やられるとゲームオーバー。また、モタモタしていると、銭形警部が登場して追い掛けてくる。大体、(時間がかかるので)2面の攻略中に出現するため、非常に厄介だ。キャラ毎に特性が違うのも魅力の1つで、ボスによって、得手、不得手がある。とにかくピラミッドは、道がわからなさすぎて結局死んでしまう。面白いが難しい。
ローリングサンダー
エセ・ルパン風な横スクロールシューティングアクション。銃で敵を撃ち、こちらは2回体当たりされただけで死ぬ。ただし、銃撃だと即死する。このゲームは敵がKKKっぽくて面白さ満天だったものの、とにかく難しすぎてステージ1をクリアするだけでもヘトヘトになった。実は全クリしたあと裏ステージがあり、敵のスピードなどが段違いに速くなった鬼難易度が楽しめる。パスワードを入手してプレイしてみたが、俺には楽しめる余地が微塵も無かった。
ロックマン
初代ロックマン。説明書の文字が草書体っぽくて、12ックマンと呼んでいた。実はこのシリーズ、次の2から入ったため、操作性の難が非常に煩わしく感じていた。個人的にはガッツマンが好きだったが、あのステージのリフトにどれほど落とされたことか。ライト博士のロボは全て倒したものの、たしか全クリはしていなかったと思う。この頃のワイリーステージは難しくてまいる。
仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド
コミカルなアクションで、条件さえ満たせば2人同時プレイも可能。天井に頭をぶつけて顔が凹んだり、2コンのマイクに息を吹きかけて風車をまわす等、楽しい仕掛けが盛りだくさんだった。ちなみに戦闘はコマンド選択で行うが、攻撃補助はたしか連打だったと思う。いつも、動きの素早いV3でプレイしていたが、同じようなステージが延々と繰り返されるさなか、遂にクリアは出来なかった。セーブやパスワードが無いため、どうしても途中で時間切れ(親に怒られる)になってしまうのだ。
月風魔伝
アクションステージをクリアしながら進めるRPGだが、ダンジョンは3Dだったりするので、難易度は高いと思う。ザコ敵を倒しまくって、剣のレベルを上げると楽だが、穴に落ちると死ぬため、アクション下手だと結局のところ詰まる気がする。俺は3Dダンジョンがわけ分からなくて詰まった記憶がある。
真田十勇士
なんか歴史上の人物が色々と出てきて仲間になってくれる、非常に楽しい純和風RPG。戦闘のシステムが少し変わっていて、兵糧を上げて兵士を補充したり、兵を突撃させたりして戦う。中盤の銃撃兵がやたら強くてよく殺された。FC時代のRPGなので難易度は高いが、主人公が真田幸村ってのが渋いし、いいゲームだと思う。クリアは、残念ながら出来なかった。でも、十勇士は半分以上集めたはず。
時空勇伝デビアス
箱が凝った作りで、アーロンが付属していたと思う。横スクロールのアクションRPGで、難易度は(俺には到底)クリア不可能なレベルだった。一般市民をも斬り付けることが出来るのだが、そんなことをしては勿論、ペナルティがあったりするわけで・・・。あと、街中でもエンカウントするのはメガテン並。まぁ、こちらは夜限定だが。
双截龍(ダブルドラゴン)
横スクベルトアクションの傑作。2から始めたらこちらは難しくてクリアできなかった。通常のシナリオ以外に、変なVSモードみたいなのがあった気がする。とにかくアクションゲームは、操作性が退化すると急激に難しくなって困る。
怒
これは面白くなるゲームで、この時はベタッとしていてあまり好きではなかった。縦スクロールで、アクションでいいのかな?シューティングとも言えるのかな?銃で撃ちまくって、爆弾を投げる。この爆弾を投げる音が好きだった。あと戦車が爆発する時に、上手く脱出できず何度死んだことか。2人同時プレイが楽しいのだが、当時は無限コンティニューなんて知らなかったからなぁ・・・。
突然!マッチョマン
銃を撃ちまくり、弾丸が無くなると銃剣道で戦うのだが、こうなると滅法弱い。もともと敵に当たっただけで即死するほど弱い。しかし、あるアイテムを取ることでマッチョマンになれるのだ。マッチョマンになった彼はまさに無敵、というわけでもない。結局ボスがいるし、マッチョパワーを持ってしても意外に死ねる。そんな俺には2面が限界だった。
闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光
戦闘音楽などがムチャクチャ好きなRPG。だが、ハチャメチャに難しかった。まず、武器に使用制限があることがもう無理だった。遠出すると、途中で武器が消滅するし、かといって買い込むお金は無い。鍛冶屋を雇って、武器の修理をしてもらうことを知ったのは、結構最近のことだ。あとこのゲーム、ボスキャラとかが格好良いので、難しいと愚痴りながらも結構頑張った。
忍者ハットリくん
横スクロールアクション。楽しかったが、なかなか難しく(特に忍術を使うタイミング)、それなりのステージまでしか行けていないと思う。あと、当時ハットリくんは観ていなかったような気がするので、誰が何なのかサッパリ分からないままやっていた。さすがに主人公くらいは知っていたので大丈夫。
熱血高校ドッジボール部
友達が集まると、いや、集まらずともよくプレイしていた。アクション苦手な俺でさえ、ハードモードで全クリできるほどやり込んだ稀な作品だ。シュートの種類が少なく、さらにキャッチするためのボタン入力タイミングがシビアでないため、友達同士でやる場合は基本的に勝負が付かなくなる。さらに防御の高いインドチームを選択するともう苛々すること請け合いだ。それでも非常に面白い作品なので、これはもう推薦するほかない。
火の鳥 鳳凰編 我王の冒険
絵のパーツを集めるアクションゲーム。主人公の我王は、ノミでブロックを作ることで、足場にしたり敵を閉じ込めたり、普通にノミを投げて攻撃することもある、ちょっと変わったゲーム。当時、周りにも持っている奴が沢山いたため、凄く流行っていた。恐竜編と宇宙編が難しかったけれど、ひたすら頑張って最後まで行ったような気がする。隠し扉が多いため、ステージの繋がりを覚えないとならないのが大変だった。
桃太郎伝説
年齢の概念が、ヌルゲーマーの俺には辛かった名作RPG。ほとんど進んでいないが、小学生の頃、友人に貸したきり返ってこなかった、思い出深いゲームだ。あのクソハゲ野郎!と、今思うとなんだか腹立たしい。
ダブルドラゴンはやったなあダブルドラゴンって北斗の拳のザコみたいのを倒してく横ゲーだよね?
飛びヒザが強いやつ。でこっちはまた吹雪になってクソボケが!!って話。
意外とロックマンやってんだな
個人的には悪魔くん(RPG)やってほしいな
ずっと悪魔くんだけステ上がらなくて詰んだ。
結局、月まで辿り着かなかったけど、
どっかでパスワード見つけて、
ラスボスだけは倒した。
ダブドラはそれで合ってるよ。
2とスーファミ版だけだね、俺が出来るの。
ゲームの見た目的にはまんまゼルダなんだけど
非力な喪ガキパーティ三人のそれぞれの能力を駆使して謎を解いていくの、アドベンチャーだよ SFC終期で出たものだから隠れた名作っていわれてるよ。