朝のテレビで悲しいニュースを知りました。
東京の世田谷の公園で皮膚を剥ぎとられたり、熱湯をかけられたような跡のある猫が見つかったというものです。
保護された猫たちはおびえて牙を剥いていました。
どんな人がこんな惨いことが出来るのか不思議です。
モノを言えない動物や小さな子に虐待出来る人は心が荒れているのでしょうね。
フツーの人は、子猫を見て可愛いと思うだろうし、季節の花を見て美しいと思いますよね。
子供のころ寂しい時動物や花を見て、寂しさを紛らせていました。
花や動物ってそういうものですよね。
心が荒れた人が最近目につきます。憂うべきことですね。
そんな人には、
土いじりをして花を自分で育ててみることをお勧めします。
動物や花は裏切りません。
手をかけてあげれば綺麗に咲いて応えてくれます。過保護はいけませんがー。
昨日の仕入れで購入したイチゴ草です。ホントにイチゴのようにキュートです。
仏さんのお花に植えたいという93歳のおばあちゃんのリクエストでした。
センニチコウというとなんだかダサいのでうちでは、可愛くイチゴ草と呼びます。
花と緑のグリーンサム