まだ読みはじめですが、心に残る言葉があったのでどーぞ。
「最後の木が死に、最後の川が毒され、最後の魚を捕った時、人はお金は食べられない事に気付くのだ」
アメリカ先住民が残した言葉だそうです。
この本、名前の通り太陽と新エネルギーシステム専門誌。
まー、内容が濃くて濃くてなかなか読めていません。
他にも「数寄屋設計考」「さしがねの使い方」「寄せ棟入母屋」ってのもまだ読んでない。
気になると買っちゃうんだけど、どれも濃いからペラペラ読めないのねー。
「数寄屋設計考」の『数寄屋』これがまた深いんだ、ドープです。
茶道家の魂がそこにはありました。読み切ったら伝えます。
ま、この本読み切ってないのに書いたけどね(笑)
こうした方がいい、こんな記事がほしいというご意見ありましたら、教えてください。
ぺレット関連が多く書かれていたので気になって買ってみました。が、まだ未払いです(笑)
すみません、郵便局に行けなくて…。
意見としてはカードで決済出来ると助かるのですが(笑)
内容についてはしっかり読んでからと言う事で。