所謂黄道12星座と呼ばれる存在は、漫画やアニメやゲームでは使いやすい存在なんでしょうか?
よくよく考えるとスパロボZシリーズと言い、バトスピと言い、その手の単語がたまに出てくるんですよね
多分その元祖は聖闘士星矢なんでしょうが……やっぱりこう言うのは使いやすい……のか?
んで、バトスピなんですが、私がそういう風に考えるきっかけになった、12宮Xレアと言う超珍しいカードを一枚ゲット
上手い具合に、そのカードを試す相手もちゃっかり登場、と言うある意味王道な展開だったかもしれません
にしても、遊戯王にも言えることですが、カードで世界を救う、と言う展開はなんか凄いとしか言いようが……
今回出てきたレジスタンスの方たちみたいに、剣や銃でなんとかする、と言うやり方の方が普通だ、と言うのが普通なんでしょうが……(笑)
スパロボZの黄道12宮は、前作及び今作主人公や、オリジナル敵の一部の機体に付けられてる、12個のスフィアなる物のようです
コレを付けられた機体に乗ってる奴は、身体に何らかの異常(五感が無くなるとか)をきたすそうですが、今回の主人公は今の所「借金のせいで胃が痛くなる」程度の状態のようで(笑)
ちなみに攻略の方は、後はラストのボスラッシュですね 前作に比べれば、かなり楽ですが、勢い任せにプレイしてる為、ワンステージに何機か撃墜されちゃってます
ゆきさん コメントありがとうございます
色々デメリットもありそうですが、それでも動物と喋って見たいですね
それではそれでは♪