例えハッピーエンドで無くっても、胸を張ってバットエンドでは無いと言いたい

昨日から視聴できるようになっていた、魔法少女まどか☆マギカの最後二つを本日とうとう見ましたよ

完璧なハッピーエンドとは程遠い、と言わざるを得ないのは事実ですが、それでもコレがベストな選択なのかな？とは思いました
それに最後の最後でまどかが魔法少女になったし、コレである意味個人的には大満足だったりします（ぉ
少なくとも、まどかが選んだ道は、間違っていない……私はそう信じたいです　少なくとも、彼女が精一杯やった結果としては、最低限の物は出せた、とも思いたいです
まぁあの展開から、（一応元々生きている）ほむらは助かって当然なんですが、さやかや杏子、マミもなんとかなって欲しかった、と言う気持ちは一応有ったのも事実ですけどね　でも魔女化していた魔法少女のほとんどが助かったっぽいから、まぁ、これで満足すべきなのかも？
それとＱＢの扱いも、最終話は微妙に違うっぽいですね　同じ「人間はやっぱり理解できない」と言うセリフも、最終話の彼の発言は、ある程度人間に対して好意的に聞こえたような気がします
それにしても、歌が終わった後のシーンは、第二期の複線なんでしょうかね？　スパロボＺをやってる身としては、なんかあるかも、と読んでしまいますが、どうなるのやら

遊戯王ゼアルは……まぁ、デュエルがあんまり進んでないし、来週でもいっか♪（ぉ）
ということで、明後日にしようと思っていた第二次スパロボＺの事は明日しようと思います

ＲＥＤさん　ゆきさん　コメントありがとうございます
バトスピの主人公はともかく、今回の遊戯王とヴァンガードの主人公ってド素人ですからね　それで初っ端から勝利というのは、ある意味凄いことかもですよね

それではまた明日♪