豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2014年04月29日 09時37分50秒 | 日記
 ( Vol 1067 ) 研究者の 論文に対する 疑惑追及について 思う

小保方氏の論文疑惑から始まって 中山氏への論文疑惑へと 広がっている

論文疑惑追及 その意図は 何か

追及者に 聞きたいくらいである

日本の論文作成において 一部問題があるのは 事実である

しかし そのことで 論文を寄稿した研究者が 否定されるのか

一概に 研究者を 否定されるものではないのではないか


むしろ 論文作成における 指導のルールを 確立することではないか


論文のあらを探すのではなく 研究者を育てる 環境をつくることではないだろうか


あら探しをして 研究者の才能を 埋もれさせるようなことをしてはならないのではないだろうか


論文批判は ほどほどにしてもらいたいものである


大学 研究機関 においては 論文作成の指導 チェックを 正しくしてもらいたい

才能ある者を 見い出す 引き上げるのも 大学 研究機関 ではないだろうか




過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の
「記事一覧」を参照ください

Vol 1066 ) 厚生年金基金 74基金解散 それはサラリーマンに対しての保障を履行しないことになるのではないか
Vol 1065 中国の行動は マンガ 「どらえもん」の中のキャラクター ジャイアンのようである
Vol 1064 政治資金規正法は 政治家に対して なんの効力を発揮していない もっと厳しくすべきではないか
Vol 1063 論文のコピペ(盗用)は 日本社会の体質にあるのではないか
Vol 1062 政府の国民投票のみの 投票年齢18歳以上は 他の法律も同じようにすべきではないか
Vol 1061 原発は本当に 安全で効率がいいのか 疑問である
Vol 1060 スタップ細胞における 小保方研究員に もう一度チャンスを与えるべきではないか
Vol 1059 外国人労働者の受け入れ拡大方針の 安倍政権には納得できない まず 労働環境の改善を考えるべきだ
Vol 1058 函館市の大間原発建設差し止め訴訟は 当然の権利である
Vol 1057 消費税が上がった後の スーパーは消費税抜きの 本体価格表示になっていた もっと消費税の意識をさせる表示にしてほしいものである
Vol 1056 来月から消費税が上がると同時に 議員数の削減 政党助成金の廃止 赤字国債の解消をせよ
Vol 1055 渡辺氏にみる 8億円問題は 政治の金銭感覚問題である
Vol 1054 ロシアによる クリミアの編入は 国の自治権を侵害するものである
Vol 1053 STAP細胞に対する 理研の対応は 研究者を萎縮させるのではないか リーダーにチャンスを与えてほしい
Vol 1052 エネルギー特区をつくって これからのエネルギーを模索してはどうか
Vol 1051 サッカーJ1浦和のサポーターが差別的な横断幕を掲出した問題は スポーツの持つ意義を犯すものである
Vol 1050 原発事故によって 住んで居たところに帰れない人たちがいることを 原発再稼働の正当性に どう結びつけるのか
Vol 1049 STAP細胞 論文撤回の検討は 自己否定になるのではないか
Vol 1048 2011年3月11日 東日本大震災が起きた その経験をどう活かすのか
Vol 1047 原発事故後の 現状および原因についての 報道を頻繁にすべきではないか
Vol 1046 ロシアによるウクライナへの軍事介入は 過剰な介入である
Vol 1045 NHK会長の 理事全員に日付欄を空白にした辞表を提出させた行為は パワーハラスメントではないか
Vol 1044 ビットコイン取引所 Mt.GOX社の破綻 による ビットコインの不安を感じる
Vol 1043 安倍政権のエネルギー基本計画案の 原発を重要なベースロード電源とする という考え方は 原発再稼働ありきの考え方で 承認できない
Vol 1042 冬季オリンピック ソチでの開催が閉幕 いま一度 オリンピックの意義を考えてみてほしいものである
Vol 1041 災害という経験を 国 自治体 住民は 未来にどう活かすのか 経験を活かす行動姿勢を もってもらいたい
Vol 1040 浅田真央選手の フリーの演技は 見ているものに感動を与えた 賞賛したい
Vol 1039 森 元総理の 浅田真央さんのスケート演技に対する言動は あまりにも軽率すぎた 残念である
Vol 1038 行政の 自然災害時の危機管理意識は どうなっているのか 行政職員は 住民の生活環境を守るという 使命を 重く意識してほしい 
Vol 1037 家の前の除雪した雪は 車の通る道に出さないでほしい 車の事故を誘発させる可能性がある

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豊前善三のつれづれ日記

2014年04月27日 13時40分43秒 | 日記
 ( Vol 1066 ) 厚生年金基金 74基金解散 それはサラリーマンに対しての保障を履行しないことになるのではないか

今や 企業退職者の 懐は細るばかりである

退職後の 生活に厚生年金基金からの給付を当てにしていた

しかし その計画は 見事に破綻


企業の 活性化の怠慢 奢りの影に隠れて サラリーマンの年金額は 減額


日本経済の 停滞 デフレ だけが 原因ではない


将来の支出について 考えてこなかった ことが問題である


高度成長期の付けが 今 訪れたと言っていい


丁度 年金を受け取る 年齢になった リタイヤサラリーマンの 生活は 

働いていたときに 描いていた ものとは 少し違ってきている

政府は 企業は 今後 年金について どう考えるのか


団塊の世代が 年金受給者になった 時代

そのための 年金の予算は 莫大である

何もかもが 経験のないことである

日本社会の 社会保障の未来は どうなるのか

アベノミクス効果は 期待できるのか

サラリーマンの定年退職後の 生活保障を どう考えているのか


このままでは 退職金を 崩しながら 生活を維持していくことになる

国民皆保険 皆年金 を謳ってきた 意義は どこになるのか


団塊の世代が 年金を支払っていたとき 老後の生活は バラ色に見えたはずである

だが どうだろう

その色は 灰色になっている


企業戦士として 働いてきた サラリーマンに対して あまりにも夢のない 現実を見せつけたものである

退職後の 生活を夢のあるものとしてこそ 年金ではないだろうか


企業による厚生年金基金の解散は いたしかないとしても 

年金制度を 後退させることのないようにしてもらいたいものである

なぜ 年金制度を 成立させたか 

もう一度 考えていただきたいものである


これから 年金を受給することになる サラリーマンにとっても 退職後の生活に夢がもてるような 年金制度にしてもらいたいものである



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の
「記事一覧」を参照ください

Vol 1065 中国の行動は マンガ 「どらえもん」の中のキャラクター ジャイアンのようである
Vol 1064 政治資金規正法は 政治家に対して なんの効力を発揮していない もっと厳しくすべきではないか
Vol 1063 論文のコピペ(盗用)は 日本社会の体質にあるのではないか
Vol 1062 政府の国民投票のみの 投票年齢18歳以上は 他の法律も同じようにすべきではないか
Vol 1061 原発は本当に 安全で効率がいいのか 疑問である
Vol 1060 スタップ細胞における 小保方研究員に もう一度チャンスを与えるべきではないか
Vol 1059 外国人労働者の受け入れ拡大方針の 安倍政権には納得できない まず 労働環境の改善を考えるべきだ
Vol 1058 函館市の大間原発建設差し止め訴訟は 当然の権利である
Vol 1057 消費税が上がった後の スーパーは消費税抜きの 本体価格表示になっていた もっと消費税の意識をさせる表示にしてほしいものである
Vol 1056 来月から消費税が上がると同時に 議員数の削減 政党助成金の廃止 赤字国債の解消をせよ
Vol 1055 渡辺氏にみる 8億円問題は 政治の金銭感覚問題である
Vol 1054 ロシアによる クリミアの編入は 国の自治権を侵害するものである
Vol 1053 STAP細胞に対する 理研の対応は 研究者を萎縮させるのではないか リーダーにチャンスを与えてほしい
Vol 1052 エネルギー特区をつくって これからのエネルギーを模索してはどうか
Vol 1051 サッカーJ1浦和のサポーターが差別的な横断幕を掲出した問題は スポーツの持つ意義を犯すものである
Vol 1050 原発事故によって 住んで居たところに帰れない人たちがいることを 原発再稼働の正当性に どう結びつけるのか
Vol 1049 STAP細胞 論文撤回の検討は 自己否定になるのではないか
Vol 1048 2011年3月11日 東日本大震災が起きた その経験をどう活かすのか
Vol 1047 原発事故後の 現状および原因についての 報道を頻繁にすべきではないか
Vol 1046 ロシアによるウクライナへの軍事介入は 過剰な介入である
Vol 1045 NHK会長の 理事全員に日付欄を空白にした辞表を提出させた行為は パワーハラスメントではないか
Vol 1044 ビットコイン取引所 Mt.GOX社の破綻 による ビットコインの不安を感じる
Vol 1043 安倍政権のエネルギー基本計画案の 原発を重要なベースロード電源とする という考え方は 原発再稼働ありきの考え方で 承認できない
Vol 1042 冬季オリンピック ソチでの開催が閉幕 いま一度 オリンピックの意義を考えてみてほしいものである
Vol 1041 災害という経験を 国 自治体 住民は 未来にどう活かすのか 経験を活かす行動姿勢を もってもらいたい
Vol 1040 浅田真央選手の フリーの演技は 見ているものに感動を与えた 賞賛したい
Vol 1039 森 元総理の 浅田真央さんのスケート演技に対する言動は あまりにも軽率すぎた 残念である
Vol 1038 行政の 自然災害時の危機管理意識は どうなっているのか 行政職員は 住民の生活環境を守るという 使命を 重く意識してほしい 
Vol 1037 家の前の除雪した雪は 車の通る道に出さないでほしい 車の事故を誘発させる可能性がある

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豊前善三のつれづれ日記

2014年04月24日 20時37分36秒 | 日記
 ( Vol 1065 ) 中国の行動は マンガ 「どらえもん」の中のキャラクター ジャイアンのようである

中国の振る舞いは 自己欲求のみ

中国は 毛沢東思想を基本として 旧来の中国から 新たな中国を築いた

その思想は ブルジョアジーへの抵抗でもある

しかし 今の中国は どうだろうか

形は違えど 批判していたブルジョアジーと なんら変わらない状態に陥っている


身なりをも振り返らず 自己欲求のままに 自分勝手な論理を展開している


相手とどう仲良く つきあうか

相手の立場を どう認めるか

中国は その考えがない

中国にとって 利益があるかないか の考えで突き進んでいる

これは 非常に危険である


いま 世界は 一つにならなければならない時期である

その行動に反して 中国は 動いている


最近では 商船三井の船舶が 第二次世界大戦中における契約に対する賠償として 強制的に差し押さえた

それに対して 商船三井は 中国の裁判所の 判決の 賠償額に利子を含めた 金額を裁判所に納めた


戦後処理において なぜ 今なのか

戦後 70年近く経った 今 なぜか

ここにも歴史認識の違いを 持ち出している


中国は とれるものは なんでもとる という 強行に出ている


資源の問題 領土の問題 海域の問題 すべてが自分勝手行動をしている

すべてが 武力を ちらつかせた行動である


非常識きわまりない と映る


大国となった 今 世界に対して 責任のある行動をとる 必要があるのではないか


行動によって 争いを招くことは 大国としての質を 疑いたくなる



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の
「記事一覧」を参照ください

Vol 1064 政治資金規正法は 政治家に対して なんの効力を発揮していない もっと厳しくすべきではないか
Vol 1063 論文のコピペ(盗用)は 日本社会の体質にあるのではないか
Vol 1062 政府の国民投票のみの 投票年齢18歳以上は 他の法律も同じようにすべきではないか
Vol 1061 原発は本当に 安全で効率がいいのか 疑問である
Vol 1060 スタップ細胞における 小保方研究員に もう一度チャンスを与えるべきではないか
Vol 1059 外国人労働者の受け入れ拡大方針の 安倍政権には納得できない まず 労働環境の改善を考えるべきだ
Vol 1058 函館市の大間原発建設差し止め訴訟は 当然の権利である
Vol 1057 消費税が上がった後の スーパーは消費税抜きの 本体価格表示になっていた もっと消費税の意識をさせる表示にしてほしいものである
Vol 1056 来月から消費税が上がると同時に 議員数の削減 政党助成金の廃止 赤字国債の解消をせよ
Vol 1055 渡辺氏にみる 8億円問題は 政治の金銭感覚問題である
Vol 1054 ロシアによる クリミアの編入は 国の自治権を侵害するものである
Vol 1053 STAP細胞に対する 理研の対応は 研究者を萎縮させるのではないか リーダーにチャンスを与えてほしい
Vol 1052 エネルギー特区をつくって これからのエネルギーを模索してはどうか
Vol 1051 サッカーJ1浦和のサポーターが差別的な横断幕を掲出した問題は スポーツの持つ意義を犯すものである
Vol 1050 原発事故によって 住んで居たところに帰れない人たちがいることを 原発再稼働の正当性に どう結びつけるのか
Vol 1049 STAP細胞 論文撤回の検討は 自己否定になるのではないか
Vol 1048 2011年3月11日 東日本大震災が起きた その経験をどう活かすのか
Vol 1047 原発事故後の 現状および原因についての 報道を頻繁にすべきではないか
Vol 1046 ロシアによるウクライナへの軍事介入は 過剰な介入である
Vol 1045 NHK会長の 理事全員に日付欄を空白にした辞表を提出させた行為は パワーハラスメントではないか
Vol 1044 ビットコイン取引所 Mt.GOX社の破綻 による ビットコインの不安を感じる
Vol 1043 安倍政権のエネルギー基本計画案の 原発を重要なベースロード電源とする という考え方は 原発再稼働ありきの考え方で 承認できない
Vol 1042 冬季オリンピック ソチでの開催が閉幕 いま一度 オリンピックの意義を考えてみてほしいものである
Vol 1041 災害という経験を 国 自治体 住民は 未来にどう活かすのか 経験を活かす行動姿勢を もってもらいたい
Vol 1040 浅田真央選手の フリーの演技は 見ているものに感動を与えた 賞賛したい
Vol 1039 森 元総理の 浅田真央さんのスケート演技に対する言動は あまりにも軽率すぎた 残念である
Vol 1038 行政の 自然災害時の危機管理意識は どうなっているのか 行政職員は 住民の生活環境を守るという 使命を 重く意識してほしい 
Vol 1037 家の前の除雪した雪は 車の通る道に出さないでほしい 車の事故を誘発させる可能性がある
Vol 1036 安倍総理の 国会答弁は 独裁色が強くなっている それは 安倍総理自身の焦りの現れではないか
Vol 1035 大雪に弱い都市構造は 社会体質に問題があるのではないか
Vol 1034 東京都知事選から見える 有権者の政治意識の低さ  それは選挙権を行使しないということ 残念なことである
Vol 1033 昨日は大雪見舞われた 公共の場の道に積もった雪の 除雪は みんなで力を合わせて みんなが気持ちよく 往来できるようにしてほしいものである
Vol 1032 全聾の作曲家の偽装 なぜ 今になって ゴースト役の作曲者が 名乗り出たのか 疑問を抱く


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豊前善三のつれづれ日記

2014年04月22日 07時23分30秒 | 日記
 ( Vol 1064 ) 政治資金規正法は 政治家に対して なんの効力を発揮していない もっと厳しくすべきではないか

報道で 麻生氏の政治団体が 電力業界が 麻生氏のパーティー券を購入して 資金が入っていたという

政治資金規正法の抜け道を使ってである

政治資金規正法では 一回あたりのパーティー券購入額20万以下の場合 報告しなくていいことになっている

何のために 政党助成金が 成立したのか 

政治家に その意義を 問いたくなる

公務員の贈収賄は 法律で罰せられる

しかし 政治家は 政治資金規正法で 保護されている

どこかおかしい

北欧の国のように 政治家の 政治資金は 0円を超えるものは すべて報告するようにしたらどうか

政治の透明化

政治家は 政治には金がかかる と詭弁

現実は 贈収賄とも捉えられかねない 行動だ


特に 政治に影響力のある 政治家は パーティー券 という手法を使って 資金集めをしている

そこには 関連する企業との癒着が 見え隠れする


なぜ 企業は パーティー券を購入するのか

そこには それなりの利益が生まれるからである


政治資金規正法の抜け穴を 考える

その方法には 20万円以下 だけではない 企業に関連する個人名で パーティー券を購入する という 手段も多用


政治資金規正法は ざる法と 言える

法律の網を 難なくすり抜けることができる


どこかおかしい 日本の政治家達


政治家達の論理は 自己都合論理に映る

それにしても 野党時の自民党の姿は 消え去り 政権与党になったら 権力をちらつかせた行動をしている


政治家の襟を正すためにも 政治資金規正法を もっと厳しくすべきではないか 





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豊前善三のつれづれ日記

2014年04月20日 08時30分41秒 | 日記
 ( Vol 1063 ) 論文のコピペ(盗用)は 日本社会の体質にあるのではないか

日本社会は 戦後の起業において コピー商品を多く作ってきた

また 学校教育では 個人の意見は否定され 教師の意見が重んじられてきた

そのような 社会の中で 独創性に対する正当性が 生まれてこなかった

いま STAP細胞論文発表者の小保方氏の 論文盗用が 報道などで 問題として 取り上げている


この盗用には 日本の構造的問題が 潜んでいる

そもそも学校教育が ところ天式 送り出しを していることである

点数の取得も 安易な 丸暗記 主体な方法である

採点する教員の 負担軽減 に重きが置かれ

教員の能力は 低下している

そのような中で 学生は教育された

学生は 自分の意見で ものごとを考える 発表するという 力を つけることができない


その責任は 学校教育になる


コピペは 良くない

しかし そのような行為をさせる環境をつくったのは 教員 学校側である

もっと言えば 文部科学省の 指導の仕方に 問題があった


個性という言葉が 言われて久しいが

日本社会では 未だに 個性が 育たない

それはなぜか 

教育現場で 個性を教える力がない 土壌がつくれていない

小保方氏は 現代教育の 犠牲者 とも言えるのではないか


教育者は 小保方氏を責めるのではなく 

自分自らの 指導性のなさを 責めるべきではないか


いま 教育は コピペ について 否定し 独創性を 重視した 学生指導を 行うべきではないか








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