聖なる書物を読んで

現役JW29年目

聖書通読

2018-07-07 | エホバの証人
黙想しながら、少しずつ読んでも、全体像はつかめない。

分からないところが多々あっても、短期間で読み通すことを、
何回か繰り返すと、全体像がつかめてくる。
その間に、洞察や霊感など使って、人物や地図や背景なども調べる。

黙想は、それからでいいと思う。

読書百遍意自ずから通ず。
著者がエホバ神で、人間へのメッセージを伝えるものであるなら、
他人に頼らずとも、そのメッセージを受け取れるはず。

そうされては困るから、最初から黙想を勧めてる気がする。


コメントを投稿