夢
2018-07-19 | 日記
数人の世の友人たちと旅行に行って、麻雀したりして。
食べたり飲んだり、わいわい楽しくしていると・・
いつもの姉妹が、奉仕の迎えに来る。
なんで、こんなところにまで・・と思う。
普段着だから、と断るけど、それでいいから、と言われて、共に奉仕に出る。
もちろん知らない区域。
いいお天気、絶好の奉仕日和。
普段着での奉仕に、自分はちょっと引け目を感じるけど、姉妹は一向に気にならない様子。
笑いながら楽しく奉仕していると、同じ会衆のBSたちと合流。
よそよそしいBSたちの視線を感じながらも、誰も普段着に突っ込まないという、違和感に満ち満ちた状況。
と、知らないBが話しかけてくる。
知らない長老Bに住所を知らせるように、と。
はい、じゃメールで送りますので、メアドを・・・と答えると、
長老Bは今忙しいからダメだ、と。
じゃ、メモに住所書くので渡してください・・・と言うと、
それは失礼だから、家に帰ってからキチンと手紙を書いて送るように、と指示される。
なんでそんなメンドクサイことしなきゃならないんですか、今時手紙なんて・・と言うと、
逆らうのですか、姉妹は不従順ですね、と言って、プイッと向こうに行ってしまう。
変な兄弟だなぁ、と思っていると、他のBSたちがみんな、そのBに付いて行ってしまう。
隣に座っていた姉妹も、何も言わず、こちらを見もせずに付いて行ってしまう。
まるで操られたかのように。
取り残された普段着の自分。
そこで、目が覚めた。
なんだか、暗示的な夢。
解き明かしをしたら、面白そう。
食べたり飲んだり、わいわい楽しくしていると・・
いつもの姉妹が、奉仕の迎えに来る。
なんで、こんなところにまで・・と思う。
普段着だから、と断るけど、それでいいから、と言われて、共に奉仕に出る。
もちろん知らない区域。
いいお天気、絶好の奉仕日和。
普段着での奉仕に、自分はちょっと引け目を感じるけど、姉妹は一向に気にならない様子。
笑いながら楽しく奉仕していると、同じ会衆のBSたちと合流。
よそよそしいBSたちの視線を感じながらも、誰も普段着に突っ込まないという、違和感に満ち満ちた状況。
と、知らないBが話しかけてくる。
知らない長老Bに住所を知らせるように、と。
はい、じゃメールで送りますので、メアドを・・・と答えると、
長老Bは今忙しいからダメだ、と。
じゃ、メモに住所書くので渡してください・・・と言うと、
それは失礼だから、家に帰ってからキチンと手紙を書いて送るように、と指示される。
なんでそんなメンドクサイことしなきゃならないんですか、今時手紙なんて・・と言うと、
逆らうのですか、姉妹は不従順ですね、と言って、プイッと向こうに行ってしまう。
変な兄弟だなぁ、と思っていると、他のBSたちがみんな、そのBに付いて行ってしまう。
隣に座っていた姉妹も、何も言わず、こちらを見もせずに付いて行ってしまう。
まるで操られたかのように。
取り残された普段着の自分。
そこで、目が覚めた。
なんだか、暗示的な夢。
解き明かしをしたら、面白そう。
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