元気ですかーーー!
体調崩してる方が多い気がします。
ワタシはSalsa療法とホンチョ(紅酢)と水分補給でのなんとか乗り切ってます。
あとは加圧トレーニング。
◆加圧トレーニング なんですかぁ~?◆
一時期5~6年前はブームで周りで「加圧をやってます」って人結構いました。
猫も杓子もって感じ。
今見渡せば、ワタシの周りはゼロです。
加圧トレーニングの料金も60分7000~12000円とお高い。
年単位で続けるのは、はっきり言えばキツイ。
効果がすぐ出るトレーニングではないので、我慢できずやめる。
加圧の目的によって、効果の出る過程も違う。
一番大きいのはトレーナーの能力だと思う。
モチベーションが高く、常に勉強をしてるトレーナーを見極めるのがポイント!
合わないトレーナーなら次回からチェンジすればいいのです。
ワタシはそうやって今のトレーナーに出会いました。
加圧はトータルで4年で、今のトレーナーは3年です。
3年間サルサをやり続けてますが、好調です。
下記のブログに書いてるので、クリックして下さい(^_-)-☆
*ブログ*「加圧トレーニングの日々」
「加圧トレーニングとは。。。」
◆お医者さまは神様?◆
お医者さまは病気を治す。
とても神々しく、立派なお仕事だと思う。
だが時として、患者が傷ついた身体で心も弱ってる所に、
ナイフを突き刺すような言葉を
しれっとお公家様のようにおっしゃるお医者さまもいる。
ワタシは度々、大病院なる所でそんなお医者さまに遭遇した。
外科で本人にとっては生死に関わるような事でも、
彼等にとっては日常茶飯事。
いちいち心を砕いていては、仕事にならないのは患者だって分る。
せめて心にダメージを与える言葉かどうか、頭の中で考えてから言って欲しい。
そんな事をしないお医者さまに度々遭い、ワタシ自身が自力本願の道を探り始めた。
◆お医者さまのベクトル。。。◆
医者は患者の性別・年齢・生活レベルなどを考慮し、臨床や経験から診断。
患者に適切と思うアドバイスをする。
ワタシが足の怪我をした時だった。
「あなたは結構凄い筋肉もってるから、怪我は酷いけど回復は早いよ。
でも運動・ダンスみたいなのは駄目だよ。
これから同じ怪我を繰り返すよ。しょうがないよ。
こんな大きな怪我したんだから。」
この言葉通りなったのだ。
歩けるようになり、自己流のリハビリ筋トレをやり続けた。
8カ月後、夜ベットで寝てる時に同じ怪我をした。
ここまでが医者の指し示したベクトルだった。
もう自己流ではダメだと分かり、加圧を受ける決心をした。
◆トレーナーの快挙◆
1年間は別な場所で加圧を受け、2年目に今の場所に辿り着いた。
片っぱしから色んなトレーナーにあたり、今のトレーナーの時だった。
まだ足は完治しておらず、サルサの練習をすれば膝は腫れあがり
階段も降りれなかった。
初めてのトレーナーにその事を告げ、トレーニングの終わり頃。
トレーナーが右膝の奥を指で押しながら触っていた時、小さな異物に気付いた。
その部分を集中的に加圧をかけてくれた。
それを2週間後にもう1度やった時に異物がなくなり、
もう2度と膝の腫れと痛みはなくなった。
◆あのベクトルだけに囚われていたら。。。◆
医者の言葉は当たっていた。
でもワタシの心は、治して色んな事がしたいと望んでいた。
その気持ちの方が医者のベクトルをは撥ね退けた。
そしたら、加圧トレーニングに出会い、トレーナーに助けられた。
これはワタシに大きな財産を与えた。
Salsa 友人 負けない心
お医者さまのベクトルは受け取る貴方次第ですよ。
マケナイデ!
【今週の出来事】
ブロードウェイミュージカル「カム・フライ・アウェイ」
2回観に行きました。
サルサの大切な友人達とビール飲んで、子供のように笑って、
マシンガンのように話しました♪
加圧トレーニングに行き汗も撃沈しました。
汗も消滅のbefore afterの写真(皮膚科に掛けてあるような)掲載のため
撮ったのですが、指の誤操作で消えました。チーーン
今週Salsaは殆ど踊ってませんよ。
珍しい。。。
【帯表紙】
結構気に入ってるの(*^^)v
黄色のSalsaはワタシが書きましたのぉ。落書き。。。
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