Salsa する?

Salsaの力を信じてます。
ココロの核にしみ込んで、カラダの芯が躍動します。

Salsa ツボった命綱 帯状疱疹神経痛の後遺症

2012-07-28 07:49:00 | サルサ



先週は7月というのに寒かった。
長袖を着てたはず。。。

今週は7月だというのに「憧れのマレーシア」のように熱い、暑いよ、暑ければ。

元気ですか?皆さん

我が家は猫の大吉くんがダウンしました。
家の中に居て?と思うでしょ。
人と同じで熱中症みたいです。
ワタシは毎年恒例の汗も祭り(ーー;)
自分の流す汗に負けて、お肌ぼろぼろ。チーン♪
なので今日、朝一からクーラーつけてます。

★サルサ ツボった★
今週も暴走する暑さの中、サルサに行きました。
サルサはワタシの生活の中では大好きな別腹の部分。
この部分があるから、精神衛生上なんとか乗り切っているといってもイイ。
サルサに出会わなかったら、チャレンジする事を知らないで過ごしていたと思う。

そして誰しも自分の好きな事だと、地道な努力も嫌じゃない。
出来ない事があっても、自分が努力を惜しまなければ何かを掴む事が出来る。
努力して何かを得られる!って、充実感としあわせを感じる。

だからワタシはサルサと云うペアーダンスとずーーーと何らかの形で、
関わっていれたらいいと思っている。
*ブログ;サルサにねじ伏せられるようにツボった不思議な?お話デス。
「表現の目なのだ。。。」~Part2・3・最終章

「★帯状疱疹神経症の後遺症★
実はこれが今日の本題。
ワタシ、この帯状疱疹神経症の後遺症と長くお付き合いしてるんです。ポッ♪
帯状疱疹にかかったのはブログ
「華麗なる賭け?!パンダ暴走 表裏一体に言葉 Part2」の時だ。
ストイックに人生を考え、頭が悪いため人の何倍も努力しなきゃいけなかった頃。
身体の免疫力が落ちた所で、ルームメイトがかかりワタシも仲良く帯状疱疹。
この時に見染められてしまい、その後ずーーーと好かれてしまった。

帯状疱疹神経症はご存じの方も多いと思う。
この後遺症で苦しんでる人も結構いるのだ。
発症した時に完治してれば問題ない。
が、完治しておらず、そのまま身体の中で潜んでしまった時に後遺症に悩まされ続ける。
人によって痛みも出方も全く違う。

この後遺症は今だに明確な治療法がない。
1 痛みが出た場合は、食事を摂るのも大変なので入院して点滴で凌ぐ人。
2 神経ブロックの処置をしてもらう人。
3 痛みで気分が沈むのを抗うつ剤を使って気持ちを軽くする人。
この中で一番効果を発揮しているのが、3の抗うつ剤。

ワタシの場合は鎮痛剤は全く効かず、病院に運ばれても次々薬を点滴されてもダメだった。
身体がボロボロになるまで薬を戴く。
が、救世主が現れた。
それがSalsaだった。

サルサを踊っている時は酷い痛みから段々解放され、その日の夜から寝られる。
要は自家発電抗うつ剤の役目を果たしてくれるのだ。
好きなサルサとラテン音楽で気分が明るくなり、ステップを踏む事が血流を改善する。
帯状疱疹神経症の後遺症は医学では解明されていない。
なのでワタシは3年前から「Salsa療法」を実践している。

このブログを読んでて、この後遺症で苦しんでいる人がいたらサルサじゃなくても、
「前向きな行動が、この後遺症に打ち勝てます!!!」

また暴露したと親友に言われそうですが、決して暴露ではありません。
これを書こうと思ったきっかけは、サルサ仲間の方が偶然同じ後遺症で入院した。
というのを聞いたからなんです。
理想論から言えば「いつも前向きで笑顔」がイイけど、人はそんなに単純ではない。
これを読んでる貴方の周りでこんな人いたら、
こんな対処法もある事教えてあげて下さいなぁ。。。おねがい♪
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