平成23年8月25日(木)~26日(金)、岩手県の三陸鉄道が実施している「被災地フロントライン研修」を活用して、建設業協会沼田支部が、東日本大震災による被災地の視察を実施しました。
宮古駅構内に停車している復興支援列車内において、一日も早い全線開通を願い、支部会員から集めた支援金を三陸鉄道の望月社長に手渡しました。
青柳会長は「被災地を自らの目で見て体験し、震災以降の状況を反芻することで、今後の建設業のあり方と展望も開けると感じている」と、視察の意義を語りました。
平成23年8月25日(木)~26日(金)、岩手県の三陸鉄道が実施している「被災地フロントライン研修」を活用して、建設業協会沼田支部が、東日本大震災による被災地の視察を実施しました。
宮古駅構内に停車している復興支援列車内において、一日も早い全線開通を願い、支部会員から集めた支援金を三陸鉄道の望月社長に手渡しました。
青柳会長は「被災地を自らの目で見て体験し、震災以降の状況を反芻することで、今後の建設業のあり方と展望も開けると感じている」と、視察の意義を語りました。
平成23年8月18日(木)、群馬県建設事業協同組合主催の「エコアクション21認証取得研修会」の第1回目が開催されました。
これは、先に開催した説明会を受け、実際に認証取得に取り組む企業を対象とした実践的な研修会であり、今後審査申請まで計6回にわたって開催する予定です。