本日、青柳会長と年内最後の打ち合わせ会議を行いました。
ホームページをリニューアルし、新たにブログを立ち上げてからちょうど１年が経過しましたが、この間にアクセスカウンターが８万回を超えました。多くの皆様に閲覧していただきましたことに感謝を申し上げます。
群馬県建設業協会は、１２月２９日から１月３日まで休業とさせていただき、１月４日から業務を再開いたします。
来年も引き続き、様々な情報発信に取り組む所存です。変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
平成23年12月20日（火）、群馬建設会館大ホールにおいて、群馬県暴力追放運動推進センター主催の「不当要求防止責任者講習」が開催されました。
講習会には、県内に事業所を持つ企業の担当者約500名が参加しました。
平成23年12月21日（水）、渋川市民会館において、国土交通省利根川水系砂防事務所による「第13回砂防関係工事安全施工管理技術研究発表会」が開催され、青柳会長が審査員として参加しました。
今年度は、計5件の発表の内、群馬県建設業協会の会員企業４社（黒澤建設、渡辺建設、沼田土建、研屋）が発表を行い、安全対策について様々な取り組みが報告されました。
西 会長（所長）挨拶
審査の結果、今年度は渡辺建設が最優秀に選ばれました。発表された渡辺建設の黒岩様、おめでとうございます。
渡辺建設 黒岩久永 氏
平成23年12月20日（火）、建設業協会沼田支部にて、自民党群馬県連の出前政調会が開催されました。
須藤幹事長
青柳会長
冬季の除雪作業について、公共事業が大きく削減されている状況では、作業を担当する企業の体力も低下し、体制の維持に支障をきたすことになるため、道路を通行する皆様のためにも、安定した除雪体制の確保が急務であります。
このことから、意見交換では、除雪業務に関する現状を率直に報告し、公共事業量の確保と、除雪体制維持に向けた取り組みの拡充を要望しました。
須藤幹事長（中央）と織田沢政調会長（左）に要望書を手渡す青柳会長（右）
平成23年12月13日（火）、群馬建設会館において公益法人検討部会を開催しました。
今年度の第3回目となる今回の部会では、主に協会規定に関して、現行の規定と移行後の新規定（案）を詳細に比較検討しました。
