平成26年12月10日(水)、青年経営者部会の地域貢献活動として、邑楽町中央保育園幼稚園への砂入れ事業を行いました。(館林・桐生・太田3支部)
青年経営者部会員
2トンダンプの砂入れ
園児も一緒に砂入れ作業を
ぐんケンくんの応援参加
地元の園児たちとふれあいを通して建設業界を身近に感じていただくと共に、地域貢献活動の一助となれるようとの活動でした。
平成26年12月10日(水)、青年経営者部会の地域貢献活動として、邑楽町中央保育園幼稚園への砂入れ事業を行いました。(館林・桐生・太田3支部)
青年経営者部会員
2トンダンプの砂入れ
園児も一緒に砂入れ作業を
ぐんケンくんの応援参加
地元の園児たちとふれあいを通して建設業界を身近に感じていただくと共に、地域貢献活動の一助となれるようとの活動でした。
平成26年12月2日(火) 茨城県常陸那珂港と日立港へ現場見学会に行ってきました。
県・技士会として、現場見学会は初めての試みとなります。 技士会会員19名が参加し、(株)茨城ポートオーソリティ・茨城港湾事務所日立港区事業所の皆様の協力のもと、常陸那珂港区中央ふ頭地区や日立港区第3ふ頭地区での埋め立て工事の現場や、ケーソン構造物、L型ブロック等を見学させて頂きました。
群馬県内では発注されない港湾の現場に、参加者は興味を持って積極的に質問し知識や理解を深めようとしていました。
群馬県土木施工管理技士会は、会員の一人一人が今後も県土発展に尽力するとともに、良いものを作る役割を果たすための力になれるよう活動して行きます。 現場見学会に協力していただきました(株)茨城ポートオーソリティ及び茨城港湾事務所日立港区事業所の皆様、お忙しい中ありがとうございました。
平成26年12月18日に公開しました、新・災害情報共有システム「ぐんケン見張るくん」に関する一般紙の記事を紹介します。
群馬県建設業協会は、近年のIT環境の変化やスマートフォンの普及、SNS利用者の拡大を受けて、これまで活用してきた災害情報共有システムを再構築し、新・災害情報共有システム「ぐんケン見張るくん」の運用を開始しました。
運用の開始に当たり、平成26年12月18日(木)、国土交通省の西村副大臣をはじめ、100名を超える皆様にお集まりいただき、訓練を含めたデモンストレーションを実施しました。
建設業協会 青柳会長
国土交通省 西村副大臣
県土整備部 古橋部長
情報報告方法説明
位置情報確認画面
ツイッター投稿画面
デモでは、情報伝達の訓練として全支部から位置情報と写真・動画が投稿され、更に、みなかみ町における実際の除雪作業の動画がリアルタイムで送信されました。
また、システムに投稿された写真と動画を、位置情報まで含んでツイッターに簡単に転載できる独自の方法も披露しました。
関東地方整備局 五道企画部長
高崎河川国道事務所 信太所長
前橋土木事務所 依田所長
沼田市 上原副市長