令和4年5月30日(月)、(一社)群馬県建設業協会は第34回目となる道路クリーン作戦を実施しました。
今年度は「コロナ禍を契機としたニューノーマルへの転換」として、これまで実施していた拠点地区制及び出動式を実施せず、清掃活動に力点を置いた活動を展開しました。併せて、各地域で環境すみずみパトロール隊(GKG)も清掃活動に参加しました。
また、当日は新・災害情報共有システム「ぐんケン見張るくん」の作業訓練も同時に実施し、Twitterで作業状況を報告しました。
令和4年5月30日(月)、(一社)群馬県建設業協会は第34回目となる道路クリーン作戦を実施しました。
今年度は「コロナ禍を契機としたニューノーマルへの転換」として、これまで実施していた拠点地区制及び出動式を実施せず、清掃活動に力点を置いた活動を展開しました。併せて、各地域で環境すみずみパトロール隊(GKG)も清掃活動に参加しました。
また、当日は新・災害情報共有システム「ぐんケン見張るくん」の作業訓練も同時に実施し、Twitterで作業状況を報告しました。
令和4年5月25日(水)群馬建設会館において、令和4年度定時総会を開催しました。
新型コロナ感染症対策として協会役員(正副会長・理事・監事)のみ出席依頼とし、他会員企業へYouTubeを活用したリアルタイム配信を実施しました。
青柳会長挨拶
山本知事挨拶
星名群馬県議会議長挨拶
福井高崎河川国道事務所長挨拶
また、総会に先立ち、(一社)群馬県建設業協会長表彰の表彰式を実施しました。
5月20日(金)、群馬県立桐生工業高等学校に於いて、当協会桐生支部は社会人講師の派遣を実施しました。
当日は会員企業より職員が出向き、講義、測量等の現場実習を行いました。