平成25年12月13日（金）、群馬建設会館において、平成25年度第2回三者技術協議会が開催されました。
今回は、これまでに各土木事務所単位で行われた試行工事等の結果を踏まえて、「図面と現場の不一致を減らすための基準（案）」づくり、「若手技術者の確保・育成のための対応策」まとめ、「業務改善についての提言」作成、を３班に分かれて実施し、それぞれの班の発表も行いました。
平成25年12月20日（金）の建設通信新聞に、環境すみずみパトロール隊の広報に関する青柳会長のインタビュー記事が掲載されましたので、紹介します。
平成25年12月19日（木）の建設通信新聞において、戦略的広報企画2013「インフラクライシス突破！」と題した特集が組まれ、群馬県協会の活動状況と、群馬県で発足した「産学官連携会議」に関する前橋工科大学の田中教授のインタビュー記事が掲載されましたので、ご紹介します。
桐生支部において、雇用管理責任者表彰の伝達式を、平成25年12月11日（水）に行いました。
山藤支部長（左）とサン建設星野常務（右）
平成24年12月10日（火）、高崎河川国道事務所において、国土交通省の県内工事発注事務所と建設業協会との意見交換会を開催しました。
信太 高崎河川国道事務所長 青柳 建設業協会長
国土交通省から、契約方式、設計労務単価、施工管理技術受験資格要件の見直し、維持修繕工事の施工実態調査等ついて情報提供があり、建設業協会からは、環境すみずみパトロール隊等の今年度の協会活動を紹介しました。
フリー討議では、協会の行動指針と、建設資機材や労働者の需給動向等に関するアンケート結果等を提示し、現在の建設業を取り巻く情勢について幅広く意見交換を行いました。
