去る11月17日(日)、館林市にて当協会館林支部(支部長:小曽根久八)は館林市産業祭に参加しました。
当日は建設業界の広報活動の一環として『はたらくくるま展示』としてホイールローダーや油圧ショベル」の乗車体験を行い、子供たちが実際に乗降するなど喜ぶ様子が多くみられました。
また、群馬県建設業協会マスコットキャラクターのぐんケンくんグッズを配布するなど、子供達からも好評でした。
会場の様子
支部活動参加者 記念撮影
令和6年11月25日(月)、当協会桐生支部(支部長:大川 弘志)青年経営者部会は広域幼稚園・保育園の砂入れ事業を実施しました。
この取り組みは建設業界PRの一環で、桐生市内の幼稚園・保育園の砂場の砂補充のボランティアを通じて、建設業を知ってもらう取り組みとなります。
砂入れ作業の様子
令和6年11月12日(火)、群馬建設会館において(一社)群馬県建設業協会(会長:青柳 剛)は令和6年度第7回リカレント研修を開講しました。
リカレントとは、国土交通省が推進する取り組みの一環であり、技術や技能を効率的かつ継続的に学び直しをするシステムであり、1人ひとりがスキルアップをすることで生産性向上に繋げることを目的としています。令和6年度は16名の受講者が土木コース3種類、建築コース1種類に分かれ、研修を受講します。
会場風景
富澤副会長 挨拶
高崎河川国道事務所 松村副所長 挨拶
群馬県 剣持建設企画課長 挨拶