毎年11月に 「河川をきれいな姿で次の世代に引き継ぐ」 ことを目的に開始された社会奉仕活動を、11月19日（月）、館林市及び邑楽郡全域の22河川にて実施いたしました。
群馬県河川協会館林支部主催のこの行事には館林市など一市五町職員及び（社）群馬県建設業協会館林支部会員など総勢約80名の参加で行われました。
原支部長あいさつ
館林土木 島田所長あいさつ
作業の様子
作業の様子
読売新聞に連載されている記事「トップに聞く」に、当会の青柳会長のインタビュー記事が平成24年11月23日付で掲載されましたので、紹介します。
読売新聞ホームページにも掲載されています。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/feature/maebashi1333378340053_02/news/20121122-OYT8T01710.htm
群馬県建設業協会・群馬県土木施工管理技士会は、会員相互の技術力向上を図り、社会資本の品質を更に高め、より安全で豊かな国土の発展に寄与するため、平成21年度から「施工技術発表会」を開催していますが、平成24年11月16日（金）に、第4回目となる発表会を群馬建設会館大ホールにて開催いたしました。
青柳協会長挨拶
野口技士会長挨拶
審査委員・後援団体各位
来賓：県土整備部 福田技監挨拶
発表の様子
今回の発表会では、大林組建築本部の川瀬副本部長をお招きして、「東京スカイツリー物語」と題した特別講演を行いました。
川瀬副本部長講演
川瀬様は、スカイツリー本体に関することにとどまらず、周辺の地域づくりに関する様々な取り組みも紹介していただきました。
審査結果の発表
審査員による審査の結果、最優秀賞には、諸星建設の榊原様が選ばれました。
おめでとうございます！
青柳会長から表彰状の授与
渡良瀬川河川事務所 八木所長講評
今回の発表会には、約500名が来場されました。
多くの皆様にご参加をいただき、ありがとうございました。
建設業協会は、より良い社会資本を提供できるようこれからも技術の研鑽に努めてまいります。
