ムガ虎です。自称“日本史オンチ”です。
そんな私でもNHK新大河『真田丸』、武田勝頼の苦しみと悲しみをみて初回からはやくも落涙。
存在の大きな父をもつと息子は色々苦労するよね・・・と勝頼役の平さん本人の境遇も勝手に重ね合わせてまた涙。
今回の大河は見続けられそうです!次回も楽しみ♪♪
今年もワタクシのヲタ魂は、忍ぶどころか暴れるぜ!(c)ニンニンジャー
てことで今年はちょいちょい真田丸ネタをぶっ込んでくると思います。
そんな「痛・中年」ムガ虎がお送りいたします、今回は取材日記。
いってまいりましたのは「玉村町立図書館」さん。

名前の通り玉村町の公立図書館です。玉村町文化センターの一角にあります。
2階にあるので階段をあがっていきましょう。

館内はこぢんまりしつつも、豊富な蔵書の数々。

お、石井桃子氏の全集が。絵本の翻訳などで有名な方ですが、ご本人の著作の全集はなかなかめずらしい。

なぜここにガメラ?と思ったら、ガメラの脚本家・高橋二三さんは玉村町のご出身とのこと。
このフィギュアは、高橋氏が玉村町立図書館に寄贈したものだそうです。
こちらの図書館、うかがって「なるほどな~良いアイディアだな~」と思ったのは、これ。
借りたい本を入れるためのカゴ。

レンタルショップなどではみかけるサービスですが、公立図書館では初めて見ました。
大きさの異なる書籍やCD・DVD、絵本などを多数抱えて館内を歩くのはけっこうしんどいので、ありがたいですよね!
そしてクチコミにもあります、貸出バッグがこちら。

イラストもデザインもおしゃれ!!!
かつては他の公立図書館さんでもこうした貸出時のバッグというものがありましたよね。
最近はすっかり見かけなくなり、基本的には「利用者が各自でマイバックを用意する」感じですが、玉村町立図書館さんではご用意いただいております。これまたありがたい~
もちろん、書籍返却時には忘れずにバッグも返却しましょうね!!

たまたんからもお願い♪♪(『たまたん』は玉村町のイメージキャラクターです)
「やさしいね!」なお店・スポットのクチコミ、うれしいね!

いつもありがとうございます
ついでにポチッと▼
そんな私でもNHK新大河『真田丸』、武田勝頼の苦しみと悲しみをみて初回からはやくも落涙。
存在の大きな父をもつと息子は色々苦労するよね・・・と勝頼役の平さん本人の境遇も勝手に重ね合わせてまた涙。
今回の大河は見続けられそうです!次回も楽しみ♪♪
今年もワタクシのヲタ魂は、忍ぶどころか暴れるぜ!(c)ニンニンジャー
てことで今年はちょいちょい真田丸ネタをぶっ込んでくると思います。
そんな「痛・中年」ムガ虎がお送りいたします、今回は取材日記。
いってまいりましたのは「玉村町立図書館」さん。

名前の通り玉村町の公立図書館です。玉村町文化センターの一角にあります。
2階にあるので階段をあがっていきましょう。

館内はこぢんまりしつつも、豊富な蔵書の数々。

お、石井桃子氏の全集が。絵本の翻訳などで有名な方ですが、ご本人の著作の全集はなかなかめずらしい。

なぜここにガメラ?と思ったら、ガメラの脚本家・高橋二三さんは玉村町のご出身とのこと。
このフィギュアは、高橋氏が玉村町立図書館に寄贈したものだそうです。
こちらの図書館、うかがって「なるほどな~良いアイディアだな~」と思ったのは、これ。
借りたい本を入れるためのカゴ。

レンタルショップなどではみかけるサービスですが、公立図書館では初めて見ました。
大きさの異なる書籍やCD・DVD、絵本などを多数抱えて館内を歩くのはけっこうしんどいので、ありがたいですよね!
そしてクチコミにもあります、貸出バッグがこちら。

イラストもデザインもおしゃれ!!!
かつては他の公立図書館さんでもこうした貸出時のバッグというものがありましたよね。
最近はすっかり見かけなくなり、基本的には「利用者が各自でマイバックを用意する」感じですが、玉村町立図書館さんではご用意いただいております。これまたありがたい~
もちろん、書籍返却時には忘れずにバッグも返却しましょうね!!

たまたんからもお願い♪♪(『たまたん』は玉村町のイメージキャラクターです)
「やさしいね!」なお店・スポットのクチコミ、うれしいね!

いつもありがとうございます
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