ジーバーの役目

孫が期待するジーバーの役割を考えてみました。
①親たちと違う愛情の掛け方。
②親たちに出来ない甘さ。
③安心感。
④成長の褒め言葉。
⑤親と違う遊び方。
⑥その他
思い当たることを単に書いてみました。
皆さんにはもっとたくさんあると思いますがとりあえずです。

航大君にすれば、しばらく連絡が無いとＴＨＬが掛かってきます。
ジーバーの声を聞きたいようです。
それは、自分の言いたいことを言ってしまえばお母さんに代わってしまうからです。

瑞樹ちゃんにすれば、ジーバーの家に行って「アンパンマンキック」をすることです。
それで満足なのです。

私たちはどんなに疲れていても快くそれに応えることだと思います。
「ジー」遊ぼう！
抱っこもあります。「アンパン－チ」を食らうこともあります。
それでも遊んであげるのが私たちの役目と思っています。