瑞樹ちゃんは意識しているのではないだろうが、実にタイミングよく私たちに甘える言葉が出てきます。
今日はバーバのケーキが食べたいとTELがありました。
ジージとは一緒にお風呂に入りたいと言います。「バーバと入らないの」「ジージがいいの!」
しばらく振りに瑞樹ちゃんとお風呂です。(シャワーですが)
私と入るのは遊べるかららしい。すると瑞樹ちゃんは私に向かって「お父さん」といいます。
これは瑞樹ちゃんのお得意の甘え言葉、いやゴマスリ言葉なんです。
ケーキはとてもよく出来ています。夏バージョンのケーキです。
すると、瑞樹ちゃんは「このケーキはいけてるね!お母さん」と言ったのです。
「おいしいよ」です。
ジージとお父さん、バーバとお母さん、ジージとぐらんぱ です。
使い分けがとても上手です。感心しています。が可笑しくて笑い出してしまいます。
このような会話が私に幸せを感じさせてくれるのです。
瑞樹ちゃん、ありがとう!
今日はバーバのケーキが食べたいとTELがありました。
ジージとは一緒にお風呂に入りたいと言います。「バーバと入らないの」「ジージがいいの!」
しばらく振りに瑞樹ちゃんとお風呂です。(シャワーですが)
私と入るのは遊べるかららしい。すると瑞樹ちゃんは私に向かって「お父さん」といいます。
これは瑞樹ちゃんのお得意の甘え言葉、いやゴマスリ言葉なんです。
ケーキはとてもよく出来ています。夏バージョンのケーキです。
すると、瑞樹ちゃんは「このケーキはいけてるね!お母さん」と言ったのです。
「おいしいよ」です。
ジージとお父さん、バーバとお母さん、ジージとぐらんぱ です。
使い分けがとても上手です。感心しています。が可笑しくて笑い出してしまいます。
このような会話が私に幸せを感じさせてくれるのです。
瑞樹ちゃん、ありがとう!