栞菜ちゃんの誕生会

１８日、今日は栞ちゃんの誕生日です。

私たち二人、長女た航大君・大地君と３人、瑞樹ちゃんたち３人です。（合計８人）

食事のときって静になるんでしょうが、今日のの時間は賑やか過ぎています。

栞ちゃんはクラッカーがなっても驚きません。平然としています。

普段と違うものを感じ取っているんじゃないかと思いました。

バーバが涙する

私たちは、毎朝ウォーキングしています。同峰公園を1周して戻ります。（約5ｋｍ）

公園内のグランドでは、一郎親子ならぬ親子が基礎体操から始まり野球の練習をしています。

今日は、小学校生の子供が兄弟でランニングをしているのを見かけました。

私たちの孫もこうして早朝から身体づくりをしてくれたらなんて思いながら帰ってきました。

留守電が入っていました。

航大君からです。

毎日読書の習慣を付けるため、本を読んだら私に電話する約束をしています。

折り返し電話をすると出ません。留守電になっていました。

間もなく電話が入りました。

航大君からです。

バーバが出ると留守していた理由を話すのです。

「○○マラソンに出るので、一人で練習をしていたの！」

えぇ！　びっくりです。（驚愕）

バーバはその声で話で涙が出たと私に話すのです。

大きな声で、自信たっぷりと話すのです。

こんなこと初めて、話を聞いて私も涙してしまいました。