グランパファミリーに不幸が訪れました。
翔ちゃんが天に召されたのです。
わずか3才と1か月の命でした。
翔ちゃんとの思い出を書きたくなりました。
翔ちゃんが生まれたとき、なんて色の白い子なんだろうって思いました。
男の子なのに透き通っているような白さでした。
「えっ、ほんと 男の子なの 女の子にしたいね! 」
将来はジャニーズ事務所行きだね。
「女難の相がなければいいが?」
私は真剣に悩んだほどです。
また、ミルクの飲みが悪い子でもありました。
もう少し‘ガブガブ’飲んでほしいな~!
私は娘に「お前が下手すぎるのよ」「私に代わってみなさい!」
誰がやっても駄目です、必ず残していました。(哺乳瓶に)
4カ月が過ぎたころ笑い声が聞けるようになりました。
同時に《はにかみ王子》でもありました。
「翔ちゃん、こっちおいで」
にこっと、笑って、ママの胸に顔を隠してしまうのです。
とてもシャイな子でした。
この様子がとてもかわいいのです。 幸せを感じさせられました。
癒されるのです。
もちろん、こればかりではありません。
翔ちゃんを連れていて、友達と会うと必ず「この子はかわいい子ね!」「貴公子だね!」
「うちの子と結婚してほしいね!」なんて、言われてもいました。
目が大きくて、日本人離れの顔をしていたのです。
ぐらんぱは毎日会いたいのですが、近くに住んでいてもままなりません。
翔ちゃんの笑い声を聞きたいのですが、チャンスが来ませんでした。
残念です。でも、幸せはたくさんいただきました。
生まれた時はパパに似ていましたが、5か月過ぎたころには私の目に似てきました。
ますます、かわいくなりますね。
ありがとう、翔ちゃん。
ゆっくり休んでね。
病院で頑張ったからね、もう いいよ!
頑張らなくてもいいからね! ゆっくり休んでください。
翔ちゃんが天に召されたのです。
わずか3才と1か月の命でした。
翔ちゃんとの思い出を書きたくなりました。
翔ちゃんが生まれたとき、なんて色の白い子なんだろうって思いました。
男の子なのに透き通っているような白さでした。
「えっ、ほんと 男の子なの 女の子にしたいね! 」
将来はジャニーズ事務所行きだね。
「女難の相がなければいいが?」
私は真剣に悩んだほどです。
また、ミルクの飲みが悪い子でもありました。
もう少し‘ガブガブ’飲んでほしいな~!
私は娘に「お前が下手すぎるのよ」「私に代わってみなさい!」
誰がやっても駄目です、必ず残していました。(哺乳瓶に)
4カ月が過ぎたころ笑い声が聞けるようになりました。
同時に《はにかみ王子》でもありました。
「翔ちゃん、こっちおいで」
にこっと、笑って、ママの胸に顔を隠してしまうのです。
とてもシャイな子でした。
この様子がとてもかわいいのです。 幸せを感じさせられました。
癒されるのです。
もちろん、こればかりではありません。
翔ちゃんを連れていて、友達と会うと必ず「この子はかわいい子ね!」「貴公子だね!」
「うちの子と結婚してほしいね!」なんて、言われてもいました。
目が大きくて、日本人離れの顔をしていたのです。
ぐらんぱは毎日会いたいのですが、近くに住んでいてもままなりません。
翔ちゃんの笑い声を聞きたいのですが、チャンスが来ませんでした。
残念です。でも、幸せはたくさんいただきました。
生まれた時はパパに似ていましたが、5か月過ぎたころには私の目に似てきました。
ますます、かわいくなりますね。
ありがとう、翔ちゃん。
ゆっくり休んでね。
病院で頑張ったからね、もう いいよ!
頑張らなくてもいいからね! ゆっくり休んでください。