酪農学園大学での遠征披露会から、
2日(日)、4日(火)、5日(水)、6日(木)と札幌組も怒濤の練習を終えました。
詳しい練習報告ができず申し訳ないです
最後の週は全体や周りの気を感じて、踊る、踊る、とにかく踊る
改めて確認したのは、追加になったCのステップ後ろ列の人は前を向いたままで行う所。
ステップ踏めなくて混乱した人もいたけれど、みんなと視線を交わせるこの瞬間は
自然とみんな笑顔になっていて
練習でもみんな率先して場所入れかえしながら確認しました。
それから、追加になった声だしポイント「心ひとつ、にっぽん」
あら、あらら、と最初は踊りながらだとわからなくなって困惑気味だったけれど
すべての声だしが、踊りこんでいると、言わずにはいられなくなります。
叫ばずにはいられなくなります。
初めてで慣れない人も思い切って出してしまいましょう
(披露会の一回で声をからしたのはわたしです…)
偶数、奇数それぞれの流れ、一体になったときの空気、
ほんとにすごくよくなったなと思います。
まだ足りない…って不安な人もいるかもしれないけれど、
どんどん勢いを増していく演舞は、ひとりひとりの気が溢れてるのが見えるようでした。
自信もって踊りましょう
ひとりで練習しなくてはいけない人もいたと思います。
なかなか練習できなかった人もいたと思います。
それでもみちよさに行きたい、と言ってくれた今年のメンバー全員に
仙台の地で会えるのを楽しみにしています
仙台の地で何を思うのか私もまだわからないけれど、
今年みちよさでGushとして踊れること、それだけでもう感謝でいっぱい。
たくさんの思いを、仙台の空の下で捧げてきます。
みなさん道中お気をつけて~
(荷造りまだなんです…ちあき。)