Netflix『Formula1:栄光のグランプリ シーズン5』、視聴終了。
吹替のキャストで、本作でも主役級で画面に登場して敵役という立ち位置を演じさせられている、レッドブルのホーナー代表の吹替声優が「その他」扱いで、前シリーズまで絶対正義でオレ様が正しい!という扱いだったけど、本作ではほとんど見せ場もなかったはずのメルセデスのトト・ウォルフ代表の吹替声優が、名前入りで紹介されている段階で、お察し。
Netflixの立ち位置が良く分かる。
ただ、Netflixは自社制作の場合、ちゃんと吹替声優の紹介を、各国の言語で表示させる。
この姿勢は高く評価できる。
吹替のキャストで、本作でも主役級で画面に登場して敵役という立ち位置を演じさせられている、レッドブルのホーナー代表の吹替声優が「その他」扱いで、前シリーズまで絶対正義でオレ様が正しい!という扱いだったけど、本作ではほとんど見せ場もなかったはずのメルセデスのトト・ウォルフ代表の吹替声優が、名前入りで紹介されている段階で、お察し。
Netflixの立ち位置が良く分かる。
ただ、Netflixは自社制作の場合、ちゃんと吹替声優の紹介を、各国の言語で表示させる。
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