『次世代へつなぐ地域の鉄道』 安藤陽編著 緑風出版刊、読了。
反対のための反対にしかなっていないような・・・。
明治期、全国各地に民営鉄道が次々に生まれていたのは、鉄道がフロンティアだったからであって、今は許認可前提の既得権&利権産業でしかないんだから、衰退していくのも自明なんよね。
大規模に規制緩和して、鉄路を使ったAIを用いた自律走行に全振りとかして、ギリギリ、次世代に繋がるかどうかじゃないかなぁ。
反対のための反対にしかなっていないような・・・。
明治期、全国各地に民営鉄道が次々に生まれていたのは、鉄道がフロンティアだったからであって、今は許認可前提の既得権&利権産業でしかないんだから、衰退していくのも自明なんよね。
大規模に規制緩和して、鉄路を使ったAIを用いた自律走行に全振りとかして、ギリギリ、次世代に繋がるかどうかじゃないかなぁ。