高見のっぽさん死去、88歳 NHK「できるかな」ノッポさん…初めて口開いた最終回は語り草に

幼少の折、食い入るように見ていたなぁ。
今に至る工作好きの土台を作って下さったと思う。
感謝しかない。
ご冥福をお祈りします。

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高見のっぽさん死去、88歳　NHK「できるかな」ノッポさん…初めて口開いた最終回は語り草に
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305100000372.html

『日本軍鹵獲機秘録』 押尾一彦編 潮書房光人社刊

『日本軍鹵獲機秘録』 押尾一彦編 潮書房光人社刊、読了。

零戦が鹵獲されて、分解・分析された事は知っていたが、日本側も連合国軍の機体を鹵獲していたのか。
P-51ムスタングを、塗装そのままに日の丸だけ上書きして飛ばしていたとか、胸熱。
敗戦時に公文書その他を焼却処分(してしまったらしい？)した事が悔やまれる。

『風間公親 ―教場0―』 #5 妄信の果て

『風間公親 ―教場0―』 #5 妄信の果て、視聴終了。

久しぶりに教場が出て来たなぁ。

『野球の経済学』 小林至監修 新星出版社刊

『野球の経済学』 小林至監修 新星出版社刊、読了。

中高生向け、野球にまつわるお金の話。

『ラストマン ー全盲の捜査官ー』 Ep.3 相棒への挑戦状

『ラストマン ー全盲の捜査官ー』 Ep.3 相棒への挑戦状、視聴終了。

現場環境を確認するための、指パッチンは、もうやらないんだ・・・と思ったら、被疑者の家でやってた。(笑)

『国鉄EF63形電気機関車』 旅と鉄道編集部編 天夢人刊

『国鉄EF63形電気機関車』 旅と鉄道編集部編 天夢人刊、読了。

碓氷峠専用機関車。
アプト式との併存や粘着運転での問題発覚、峠の釜めし。

『ゴルフ侍、見参！』 #522

『ゴルフ侍、見参！』 #522、視聴終了。

崎山武志プロ vs 舟岡誠アマ@アローエースゴルフクラブ

出だしのチップインイーグルは凄いな。

『青空応援団』 平了著 扶桑社刊

『青空応援団』 平了著 扶桑社刊、読了。

人生、応援。

しかし、東北では、まだ旧制高校の気風が残っているんだね。
仙台一高、盛岡一高・・・。

『ゴルフサバイバル 5月の陣』 第1週

『ゴルフサバイバル 5月の陣』 第1週、視聴終了。

主題歌も、選手紹介も、やっぱりチャラ系BGMのままか。
今年度は、このBGMなんだろうな。

多少、BGMの音量や差し込むタイミングを、小さくしたり工夫した感はあるんだけど、真剣にプレーしている選手に感情移入できない状況に変わりはないから、視聴対象から外そうかな・・・。

『アンビシャス』 鈴木忠平著 文藝春秋刊

『アンビシャス』 鈴木忠平著 文藝春秋刊、読了。

日本ハムのＦビレッジ(エスコンフィールド)が、北広島に建設決定するまでの物語。
この本を読むと、移転話が公になってからの、札幌ドーム前提の議論や意見は、そもそも全く無意味だった、という事が分かる。

『中田英寿 誇り』 小松成美著 幻冬舎刊

『中田英寿 誇り』 小松成美著 幻冬舎刊、読了。

中田英寿、引退までの心の旅路。

名波選手を高評価していたのが印象的。
そして、単なる「オレ達のサッカー」ではなく、日本サッカーの特質を十全に深く理解していた事も分かる。

この本の頃のまま、心境に変化がないとするなら、プロ・サッカーの指導者にはならんだろうな・・・。
惜しいけど。

『Ｘ年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏』 超時空要塞マクロス編

『Ｘ年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏』 超時空要塞マクロス編、視聴終了。

ガンダムがアンチ・ヤマトから生まれたように、マクロスはアンチ・ガンダムから生まれているんだなぁ。
板野一郎さんの話は、鉄板で面白い。
ガンダムも酷い現場だったと語り継がれているのに、それより酷い・・・って。(笑)

あと、出演者に渡辺隆史さんがいらっしゃったけど、あまりの変貌ぶりにビックリ。
ご病気とかじゃないと良いんだけど・・・。

『NHK「明日をまもるナビ」富士山噴火の衝撃!』 NHK「明日をまもるナビ」制作班 宝島社刊

『NHK「明日をまもるナビ」富士山噴火の衝撃!』 NHK「明日をまもるナビ」制作班 宝島社刊、読了。

富士山は活火山である、という前提を失念してはいけない。

『風間公親―教場0―』 #4 孤独の胎衣

『風間公親―教場0―』 #4 孤独の胎衣、視聴終了。

ワンクール以下が当然となった現代だから、キャラの個性を深掘りする・・・なんて演出は求められないんだろうな。
新垣結衣さんの役柄なんか、掘り上げたら、もっと色々話を膨らませられそうな分、惜しい気がする。

考えてみたら、木村拓哉さんの中間管理職役ってのも、かなりレアなんだな。
狂言回しと考えても、とても魅力的。

そして、小日向校長が、新人を連れて登場、と。
まだ4話なのに、もう終焉への助走開始か。

『現代ロシアの戦争と戦略がまるごとわかる本』 晋遊舎刊

『現代ロシアの戦争と戦略がまるごとわかる本』 晋遊舎刊、読了。

冷静に歴史を振り返れば、実は起きるべくして起きていることではある。