『映画を早送りで観る人たち』 稲田豊史著 光文社刊、読了。
見るべきもの、見たいもの、見られるものが増えたから、じゃないかなぁ。
時間は24時間で増えようもない(厳密には、毎日少しづつ、24時間は伸びているらしいが)以上、常に新しい何かに出会いたい人は、早送り再生を駆使するのも当然だと思う。
見るべきもの、見たいもの、見られるものが増えたから、じゃないかなぁ。
時間は24時間で増えようもない(厳密には、毎日少しづつ、24時間は伸びているらしいが)以上、常に新しい何かに出会いたい人は、早送り再生を駆使するのも当然だと思う。