どこの家でも包丁はあるかと思いますが、どんなふうに包丁などを研いでいるのですかね?
そうか?今の時代は調理用ハサミを利用する方もいるし、電動シャープナーをお使いの方もいるのでしょう。
私は定期的に包丁は砥石を使っています。
友人のY崎さん(社長さん)はなんでも器用な方で、車の整備?から包丁研ぎはプロ以上だと思うくらいです。
私も何度かお預けし、欠けた刃も補修(補正?)してくれます。薄い紙もスーッと切れます。
*以前はお願いしていましたが、頼むと翌日には研いでくれるような方ですので、ご負担をかけてはと自分で研いでいます。
モノ(手入れの良くない出刃包丁です)によっては、下処理でこんな電動式の研ぎ機を活用して、その後は砥石です。大きな魚を捌く時は出刃包丁に限ります。
砥石も荒砥の時は何番で中仕上げは何番、そして本仕上げは何番と決まっているようです。
我が家では、普通はペディ―ナイフと普通の包丁の2本を使っていますが、昨日も研ぎました。
もちろん刃物が多い道志でも専用のサンダーや砥石を使っています。
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朝食です。これで十分です。
こう涼しくなってくると、麺類も美味しいですね。
冷蔵庫の片付けでの具材です。
硬焼きそばも好きなんです。
インスタントの袋ラーメンですが、手を加えるとさらに美味しくなります。
あんかけ風の焼きそばです。
暑い時は、ソーメンと揚物もいいですね!
肉じゃがです。おふくろの味から女房の味に移行しました。
現在入院中(昨日退院したようです)の友人がこれを見たら、食べたい!飲みたい!と言うことでしょう。
日程調整して快気祝い?をしてあげたいと思っています。
yuki76
包丁のキレがいいと料理の味もかなり違うとよく言われます。
うちの社長は料理はしませんが毎月一回奥様の包丁を砥石で研ぐのを楽しみにしてました。
奥様はいつもそのことを喜んでいらしたのを覚えています。
わたしは簡単なシャープナーで研いでます。
暑い時は麺類そうめん、焼きそば美味しいですね。
入院なさってる人には美味しい写真は目の毒ですが食べる楽しみを思い出すのは快復につながるかと思いますよ。
退院なさって思い切り好きな物食べられる幸せ味わってたらいいですね。
切れ味の良い包丁は食材を美味しくします。
何気ないつまらない内容ですが、これが日常の一コマなんですよ。
常に手入れが必要ですね。
手入れしても変わらないのは、私の容姿です。
段々、体力も気力も爺さんになってきました。