ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

帰還して

2007-11-26 21:12:28 | 芝居づくりのこと
早朝。
バスが思っていたよりは快適で、家に帰って風呂に浸かった上、洗濯までしてしまった。でもやっぱりうとうととしかできていなかったので、昼間は起きてるんだか寝てるんだかわかんない感じで過ごす。朝は朝のテンションだったみたい。
そして案の定積み降ろしには間に合わなかった。みんな、いつもごめんなさい。ありがとう。
今もかなりぼんやりしているが、これから多分土岐までドライブ。

東京駅で帰りの八重洲口まで向かう途中、新しくできたという地下道を通らされる。そのとき流れていたのはクリスマスソング。もう12月はすぐそこで、つかの間のオフに思いを馳せた。
今月は受付と役者で3回本番を迎え、でもなんとか無事に終わりそう。東京では、はいせこ出身の同級生先輩後輩が来てくれたり手伝ってくれたり。身近なところでも名古屋から関東圏に出ている人の多さに驚く。東京にたいして憧れもこだわりもそんなにないけど、観たい芝居のチラシは山ほど見つけ、また置いて来たものもあり。

あ、あと今月飲み会で終電逃してタクシーで帰るのを連発してしまった。東京でも2晩続けて。誰も迎えに来てくれなくても送ってくれなくてもひとりでできるもんは嬉しいことだ。