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ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

衣装キター!

2007-11-10 23:38:39 | 芝居づくりのこと
最後の土日稽古。
お預けになっていた衣装が来た。私のために注文してくれていたらしい。すごく嬉しい。どんなのかは…まあ見てのお楽しみ。みんなの衣装も揃って、テンション上がるねぇ。平塚先生にはプラスになるいい衣装だと言われ、微妙。仕方ないか。

信じたい

2007-11-09 22:44:45 | 日々のできごと
駅を降りて、稽古場に向かおうとしたら、自転車がなかった。
考え違いかと思い記憶を辿るが、おとといたしかに自転車置場に置いて、鍵も2つ確かにかけた。
あああああ。
誰かが乗って行ってしまったのか、放置自転車とみなされたのか。今朝から嫌なこと続きで人間不信になりそう。

さらに人待ちで雨。
傘無し。
空腹。

バイオリズムが低下してる?

もち菜は小松菜じゃない

2007-11-08 23:05:00 | 日々のできごと
夕食の豆乳鍋で小松菜を食べて、母と義姉ともち菜の話になった。
2つは同じもので、小松菜が正月のときだけもち菜と呼ばれると主張する母。いわく、母の故郷の広島にはもち菜というものは存在しないとのこと。
義姉は、もち菜は小松菜とは違うのでは、との意見。
根拠は何もないが、私も小松菜ともち菜は違うもののような気がしていた。
気になったのでウィキペデアで調べてみたが、もち菜は見つからなかった。
普通にネットで検索してみたら、もち菜は愛知県の名産らしく、愛知県のHPにて写真つきで発見。

「小松菜に近い在来の菜類であるが、現在の小松菜品種に比べ、葉の色は淡い。食感は柔らかい。」
とのこと。
やはり、東海地方で主に食べられるようだ。


ところが、検索結果の2番目に出て来たはてなダイアリーには
「東海地方でお正月が近づくと売られるもの。小松菜の呼び方がかわっただけ。」
とある。

やっぱネットって怖いなぁと思った。最初にこっち見たら、信じちゃうよ。便利な道具も使いよう。そんな言い古されたこと考えたりして。

でもひょっとしたら、こんなご時世だから、小松菜を年末だけもち菜と言って売っている店もあるかもしれない。仮にそれを見つけても私は絶対そのもち菜が小松菜だとは気付かないと思う。私、間違いなく食の安全とか偽装とかには無頓着なほうだけど、そう思うと少しだけ嫌な気分。

名僧が迷走しながら瞑想する

2007-11-07 23:39:47 | 日々のできごと
稽古帰りに駅前にある本屋に寄って、立ち読みしたりしてたら危うく終電を逃しそうになった。ほんとうは読みたい本があったのだが、買う間もなく駅まで急ぐ。なにやってるんだか。某雑誌の男と女の浮気心という特集記事に興味を持ったのだが、少し方向が違っていたみたい。本気の浮気心も大概だが、博愛主義的なのは最悪だ。


今回の芝居のパフォーマ-の方々と合同稽古をするようになってしばらく。やっと名前と顔が全員一致するようになった。稽古の時間がずれていて話をする機会もあまりなく残念。これから少しでお近づきになれたらいいなぁ。振付の先生がとても上品な方で、「お顔をもう少しこちらに」とか「お手手を腰に当てて」とかの言葉遣いがかわいらしい。私たちもダンス…という程ではないが、お世話になっている。歌も歌ってる。それだけでも普段とは大違いだ。
公演の案内メールを送ったら行けないけど…といいながらも嬉しいメール。獲るものの大きい公演に、ええしてみせますとも。

水曜日は半額らしい

2007-11-06 23:17:00 | 日々のできごと
稽古から駅までの間にある中華料理が、水曜は飲み物が半額で、明日飲みに行きたいねぇと言っていたが都合が合わず流れてしまいそう。来週は?という話で気付いたが来週はもう小屋入りだ。怒涛のように日々は過ぎていく。
今日の通しは衣装つき。
次々と衣装が配られていくが、私のはまだ来ていないらしく、1番最後に呼ばれて不安になってしまった。次回までには来るそうで、楽しみ。

家にあったみかんは名前がかわいらしい。