勘九郎の眼 2005年07月29日 | 勘九郎 昨日、娘から電話があり、 「勘九郎の眼が変だから病院へ連れて行く」 と言ってきた。 勘九郎の左眼が腫れあがっていて開かないと言う。 家に帰ってしばらくすると、娘と勘九郎が病院から帰ってきた。 外で何かにかぶれたか、虫に刺されたかしたらしい。 私が見た時点では腫れはだいぶ引いていたけれど、眼は開かなかった。 痒くて眼を掻いてしまうため、カラーをつけてきていた。 注射と目薬と飲み薬で様子を見る事にな . . . 本文を読む