土曜日は、台風の影響で朝から雨風が強く、一日家でのんびりするには、最適な休日でした。
主人と二人でテレビを見たりネットゲームをしたりしていると、娘たちがやってきました。
「パパは、仕事に行っちゃった。どこかへ行こうよ!」
と出好きの娘。
「こんな台風の日に出かけても、駐車場から歩くだけで濡れちゃうよ。」
と言うと、
「広い室内駐車場のあるところなら濡れないよ。」
と言うので、二つの大手スーパーが並列しているショッピングセンターへ出かけることにしました。
家を出たのはお昼間近。
休日の食堂街というのは、12時ちょうどより、午後1時過ぎくらいの方が混雑します。
先にお昼を食べれば良かったのですが、まめがゲームをしたいというので、先に買い物をしてゲームをしました。
私たちがお昼を食べようとした頃は、どこのお店も大行列。
フードコートのような場所は空いている席も見当たりません。
仕方なしに、まめがゲームをしている間、私と主人とで一階から三階までの食堂を見て歩きました。
どこも大行列です。
ところが一軒だけすぐに入れそうなお店がありました。
中華と和食がそろっているお店です。
「他の店があんなに行列しているのに空いている店ってどうなんだろう?」
と話しましたが、すぐに食べられる方が良いだろうと思い、その店に入ることにしました。
お店の中は、まだかなりの空席があり、私たちはすぐに座れました。
その後は、続々とお客が入ってきて、席はあっという間に埋まりました。
たまたま私たちがラッキーだったというだけかもしれないと思いました。
お店の人は親切で、
「子供用の椅子がないので、お子さんが落ちるといけないから」
と、多めに椅子を持ってきて、椅子を隙間なく並べてくれました。
ところが、注文してから料理ができてくるまでの時間が半端じゃなく遅い。
主人と娘は和食を注文したのですが、中華の好きな私は焼きそばを頼みました。
まめはどうしてもマックが食べたいというので、途中で娘が買いに行きました。
あまりに料理が来るのが遅くて、待っている間、ツブは眠ってしまいました。
椅子を並べてくれたので、ツブはゆっくりそこで眠ることができました。
娘がまめのマックを買って戻って来てもまだ料理は来ていませんでした。
「あれ?まだ来てないの?」
と娘。
他の人たちも待ちくたびれている様子がアリアリでした。
そのうち、やっと主人と娘の食事が来ました。
ところが、私の焼きそばはなかなか来ません。
「焼きそばなんて、一番最初に出来そうなものなのにね。」
と娘は言います。
私の後ろの席の人も私と同じ焼きそばを頼んでいたのですが、同じく、来るのが遅くて、ブーブー言っているのが聞こえてきます。
主人と娘の二人の食事が終わりかけそうな頃、やっと私の焼きそばがきました。
お店のHPから拝借した写真ですが、現物はもっと貧弱でした。

それだけ待たされて出てきた焼きそばなのに、食べたら生ぬるい。
全然熱くないんです。
来るのが遅いのですから、出来立ての熱々であるはずです。
その焼きそばが生ぬるいってどういうこと?
と思いました。
味もイマイチだったかなぁ。
私は、文句を言いながらも焼きそばを完食しました。
結局ツブはその間ずっと眠ったままで何も食べずに終わりました。
それから、食品の買い物をして家に帰ったのですが、夕方くらいから、お腹の調子が変だなと感じ始めました。
下痢をするわけではないのですが、お腹が張るような、胃がもたれるような。
夕飯の支度をしようと思っていたのですが、どうも調子が良くない。
娘が、夕飯の支度をしてくれるというので、私はそのまま自分の部屋に行って、眠りました。
多分、夕方6時過ぎくらいだったと思います。
夕食も摂らずに、それからずっと眠り、目が覚めたのは翌朝の6時過ぎでした。
その間、娘たちが帰ったのも知らず、途中、一度も目が覚めることなく延々と眠り続けました。
お腹の調子もまずまず戻っていました。
疲れていたのかなぁ。
いや、前日、お酒を飲みすぎて、それがちょっと堪えていたのもありました。
そんな時に焼きそばを食べて、消化不良を起こしたのかもしれません。
夕べも9時前から眠ってしまいました。
そういえば、最近、体調がイマイチだったような気がします。
気力で毎日動いていたような感じがします。
この土日にぐっすり眠ったことで、だいぶ調子が戻ってきました。
やっぱり、年なんだなぁと痛感しています。

主人と二人でテレビを見たりネットゲームをしたりしていると、娘たちがやってきました。
「パパは、仕事に行っちゃった。どこかへ行こうよ!」
と出好きの娘。
「こんな台風の日に出かけても、駐車場から歩くだけで濡れちゃうよ。」
と言うと、
「広い室内駐車場のあるところなら濡れないよ。」
と言うので、二つの大手スーパーが並列しているショッピングセンターへ出かけることにしました。
家を出たのはお昼間近。
休日の食堂街というのは、12時ちょうどより、午後1時過ぎくらいの方が混雑します。
先にお昼を食べれば良かったのですが、まめがゲームをしたいというので、先に買い物をしてゲームをしました。
私たちがお昼を食べようとした頃は、どこのお店も大行列。
フードコートのような場所は空いている席も見当たりません。
仕方なしに、まめがゲームをしている間、私と主人とで一階から三階までの食堂を見て歩きました。
どこも大行列です。
ところが一軒だけすぐに入れそうなお店がありました。
中華と和食がそろっているお店です。
「他の店があんなに行列しているのに空いている店ってどうなんだろう?」
と話しましたが、すぐに食べられる方が良いだろうと思い、その店に入ることにしました。
お店の中は、まだかなりの空席があり、私たちはすぐに座れました。
その後は、続々とお客が入ってきて、席はあっという間に埋まりました。
たまたま私たちがラッキーだったというだけかもしれないと思いました。
お店の人は親切で、
「子供用の椅子がないので、お子さんが落ちるといけないから」
と、多めに椅子を持ってきて、椅子を隙間なく並べてくれました。
ところが、注文してから料理ができてくるまでの時間が半端じゃなく遅い。
主人と娘は和食を注文したのですが、中華の好きな私は焼きそばを頼みました。
まめはどうしてもマックが食べたいというので、途中で娘が買いに行きました。
あまりに料理が来るのが遅くて、待っている間、ツブは眠ってしまいました。
椅子を並べてくれたので、ツブはゆっくりそこで眠ることができました。
娘がまめのマックを買って戻って来てもまだ料理は来ていませんでした。
「あれ?まだ来てないの?」
と娘。
他の人たちも待ちくたびれている様子がアリアリでした。
そのうち、やっと主人と娘の食事が来ました。
ところが、私の焼きそばはなかなか来ません。
「焼きそばなんて、一番最初に出来そうなものなのにね。」
と娘は言います。
私の後ろの席の人も私と同じ焼きそばを頼んでいたのですが、同じく、来るのが遅くて、ブーブー言っているのが聞こえてきます。
主人と娘の二人の食事が終わりかけそうな頃、やっと私の焼きそばがきました。
お店のHPから拝借した写真ですが、現物はもっと貧弱でした。

それだけ待たされて出てきた焼きそばなのに、食べたら生ぬるい。
全然熱くないんです。
来るのが遅いのですから、出来立ての熱々であるはずです。
その焼きそばが生ぬるいってどういうこと?
と思いました。
味もイマイチだったかなぁ。
私は、文句を言いながらも焼きそばを完食しました。
結局ツブはその間ずっと眠ったままで何も食べずに終わりました。
それから、食品の買い物をして家に帰ったのですが、夕方くらいから、お腹の調子が変だなと感じ始めました。
下痢をするわけではないのですが、お腹が張るような、胃がもたれるような。
夕飯の支度をしようと思っていたのですが、どうも調子が良くない。
娘が、夕飯の支度をしてくれるというので、私はそのまま自分の部屋に行って、眠りました。
多分、夕方6時過ぎくらいだったと思います。
夕食も摂らずに、それからずっと眠り、目が覚めたのは翌朝の6時過ぎでした。
その間、娘たちが帰ったのも知らず、途中、一度も目が覚めることなく延々と眠り続けました。
お腹の調子もまずまず戻っていました。
疲れていたのかなぁ。
いや、前日、お酒を飲みすぎて、それがちょっと堪えていたのもありました。
そんな時に焼きそばを食べて、消化不良を起こしたのかもしれません。
夕べも9時前から眠ってしまいました。
そういえば、最近、体調がイマイチだったような気がします。
気力で毎日動いていたような感じがします。
この土日にぐっすり眠ったことで、だいぶ調子が戻ってきました。
やっぱり、年なんだなぁと痛感しています。

