春眠暁をおぼえず

昨日は彼岸の入り。
２年前に亡くなった義母へと、お届けものがありました。

早速、黒いものが登場
何でも気になる勘九郎
仏壇に供えました。
これは、二種類入っていましたが、何というみかんなのでしょうか？
今朝、いただきましたが、甘くて、みずみずしくて、おいしかった！

『暑さ寒さも彼岸まで』といいますが、春のお彼岸というと、ここ関東地方では、寒くて冷たい雨が降る事が多いように思います。
２０年ほど前にはお彼岸のお中日に大雪が降った事もありました。
でも、今年のお彼岸は気温も高くお天気の良い日が続きそう。
陽気が良くなってくると、”春眠暁を覚えず”。朝が辛くなってきます。
もっとも朝が辛いのは一年中の私ですが。
これからは、朝だけでなく、一日中だるく、眠気を覚える事が多くなります。

それは人間さまのことだけではないようです。

眠くなってひざを狙って上った勘九郎。
でも、お膳の上が気になるようです。


なんかおいしそうなものがありそうだなー。

ハイジおばちゃんも気になっているみたいだ。
これは、何かあるぞ。


でも、眠いなー
眠くてたまらん。
でも何とかがんばらねば・・・


あー、もうダメだ！