先日、書きましたが、息子が車を買い替えることになりました。
現在、手続きも済んで、納車を待つばかりになっているのですが、先日、息子が現在乗っている車のタイヤがパンクしました。
それが、たまたま新車の件で車屋さんを訪れた時にパンクしているのに気づき、そこで応急処置をしてもらい、この状態で納車まで、だましだまし乗っていようと思っていたのですが、翌日、会社へ行った時に、やはりパンクしてしまっていました。
もう、修理ができる範囲ではなく、新しいものと付け替える必要があるようです。
とりあえず、近くのガソリンスタンドでスペアタイヤに取り換えてもらったのですが、スペアタイヤというのは、走行に限界があるそうです。
正規のタイヤではないので、あまり距離が走れないということで、毎日の出勤で乗っていれば、おのずと既定の走行距離を越えてしまいます。
かといって、数週間で新しい車が来るというのに、タイヤを買い替えるのはもったいない。
息子は、安い中古のタイヤを探してみると言っていましたが、それもなかなか難しく、結局、その間、私たちの車を息子に貸すことにしました。
私の家から息子の職場までは、公共の交通機関では通えないので、車がないと無理です。
特に扶養してもらっているわけではありませんが、我が家の稼ぎ頭なので、優先順位としては、息子の仕事かなと思われます。
普段は、それほど車を使う用事もなく、買い物くらいなら徒歩でも自転車でも行けるので、大丈夫かなと思いました。
ところが、そんなときに限って、車を使う用事ができるものです。
先日、通販で買った品物の大きさが合わなかったり、イメージが写真と違ったりで、返品交換しなければならなくなりました。
その箱が大きい!
自転車に積んで行くには、あまりに大きすぎて無理です。
郵便局で出すなら、送料は無料なので、郵便局まで持っていかなければならず、息子が仕事から帰ってくるまで待っていると、郵便局は閉まってしまいます。
こんな時に限って困ったなぁと思いましたが、娘に電話してみたところ、空いた時間に行ってくれるというので、娘に頼み、何とか返品しました。
その翌日は、主人が図書館から借りている本の返却日でした。
図書館までは、急な山坂を越えて行かなければならす、本を積んで自転車で行くのは、退院したばかりの主人には、キツイだろうと思われました。
返却だけなら、私が自転車で行って返してくるのですが、本は主人が読みたいわけで、私には、主人が読みたい本はわかりません。
同じように娘に頼もうとしましたが、その日は、どうしても娘の空き時間がなく、無理でした。
その日の日中は比較的暖かく、お昼近くになると、コートが要らないくらいの陽気になったので、主人は、
「のんびり自転車で行ってくるよ」
と、言って、出かけて行きました。
思ったより早く帰ってきて、本の返却も借り入れも済みました。
それと私が、歯医者さんの予約を入れていたのを思い出しました。
そろそろ定期健診の時期なので、その予約を入れていました。
私の家から歯医者さんまでは、図書館への距離の倍以上あります。
とても、徒歩や自転車で行けるような距離ではありません。
なので、予約をずっと先まで延期しました。
息子の車の納車まで、まだ2週間以上はありそうで、その間、毎日車を使うことになります。
車に頼る生活に慣れてしまっているので、車がないというのは、こんなに不便だったんだと改めて思っています。
現在、手続きも済んで、納車を待つばかりになっているのですが、先日、息子が現在乗っている車のタイヤがパンクしました。
それが、たまたま新車の件で車屋さんを訪れた時にパンクしているのに気づき、そこで応急処置をしてもらい、この状態で納車まで、だましだまし乗っていようと思っていたのですが、翌日、会社へ行った時に、やはりパンクしてしまっていました。
もう、修理ができる範囲ではなく、新しいものと付け替える必要があるようです。
とりあえず、近くのガソリンスタンドでスペアタイヤに取り換えてもらったのですが、スペアタイヤというのは、走行に限界があるそうです。
正規のタイヤではないので、あまり距離が走れないということで、毎日の出勤で乗っていれば、おのずと既定の走行距離を越えてしまいます。
かといって、数週間で新しい車が来るというのに、タイヤを買い替えるのはもったいない。
息子は、安い中古のタイヤを探してみると言っていましたが、それもなかなか難しく、結局、その間、私たちの車を息子に貸すことにしました。
私の家から息子の職場までは、公共の交通機関では通えないので、車がないと無理です。
特に扶養してもらっているわけではありませんが、我が家の稼ぎ頭なので、優先順位としては、息子の仕事かなと思われます。
普段は、それほど車を使う用事もなく、買い物くらいなら徒歩でも自転車でも行けるので、大丈夫かなと思いました。
ところが、そんなときに限って、車を使う用事ができるものです。
先日、通販で買った品物の大きさが合わなかったり、イメージが写真と違ったりで、返品交換しなければならなくなりました。
その箱が大きい!
自転車に積んで行くには、あまりに大きすぎて無理です。
郵便局で出すなら、送料は無料なので、郵便局まで持っていかなければならず、息子が仕事から帰ってくるまで待っていると、郵便局は閉まってしまいます。
こんな時に限って困ったなぁと思いましたが、娘に電話してみたところ、空いた時間に行ってくれるというので、娘に頼み、何とか返品しました。
その翌日は、主人が図書館から借りている本の返却日でした。
図書館までは、急な山坂を越えて行かなければならす、本を積んで自転車で行くのは、退院したばかりの主人には、キツイだろうと思われました。
返却だけなら、私が自転車で行って返してくるのですが、本は主人が読みたいわけで、私には、主人が読みたい本はわかりません。
同じように娘に頼もうとしましたが、その日は、どうしても娘の空き時間がなく、無理でした。
その日の日中は比較的暖かく、お昼近くになると、コートが要らないくらいの陽気になったので、主人は、
「のんびり自転車で行ってくるよ」
と、言って、出かけて行きました。
思ったより早く帰ってきて、本の返却も借り入れも済みました。
それと私が、歯医者さんの予約を入れていたのを思い出しました。
そろそろ定期健診の時期なので、その予約を入れていました。
私の家から歯医者さんまでは、図書館への距離の倍以上あります。
とても、徒歩や自転車で行けるような距離ではありません。
なので、予約をずっと先まで延期しました。
息子の車の納車まで、まだ2週間以上はありそうで、その間、毎日車を使うことになります。
車に頼る生活に慣れてしまっているので、車がないというのは、こんなに不便だったんだと改めて思っています。