水戸の偕楽園の梅林は、多くの人が訪れる有名な場所ですが、その梅林の線路と川を挟んだ反対側にも梅林があります。
ここも偕楽園の一部に当たるようですが、田鶴鳴梅林といいます。
何て読むのかな?と思い調べたところ(たづなき)と読むそうです。
素敵でしょう?
まさにここは、偕楽園での喧騒を逃れた憩いの場所のように思いました。
次回、訪れることがあるなら、お弁当を持って、ここでのんびり過ごしたいなぁ。
カメラを落としてしまったという最悪のハプニングがあり、写真を見るたびに、残念な思いがのしかかってきますが、穏やかなお天気の一日で、総体的には良いお出かけとなったと思います。
そうそう、もちろん藁入りの本場の水戸納豆をお土産に買ってきました。
でも、私が子供の頃に食べたあの藁入り納豆とは、何かが違うと思いました。
何かが味気ないんです。
昔の方が、味に深みがあったような気がします。
子供の頃の思い出も混じっているからかなぁ。
ここも偕楽園の一部に当たるようですが、田鶴鳴梅林といいます。
何て読むのかな?と思い調べたところ(たづなき)と読むそうです。
白鳥のいる桜川を渡ると、
徐々に・・・
梅林が見えてきます。
偕楽園の梅林ほど密集していはいませんが、余裕を持って植えられているせいか、穏やかなゆとりを感じます。
公園の中です。
ところどころにベンチが備えられ、そこでのんびり談笑する人たちがたくさんいました。
私は、偕楽園の梅林より、こちらの方が気に入りました。
人も少ないし、なんと言っても、落ち着きを感じました。
徐々に・・・
梅林が見えてきます。
偕楽園の梅林ほど密集していはいませんが、余裕を持って植えられているせいか、穏やかなゆとりを感じます。
公園の中です。
ところどころにベンチが備えられ、そこでのんびり談笑する人たちがたくさんいました。
私は、偕楽園の梅林より、こちらの方が気に入りました。
人も少ないし、なんと言っても、落ち着きを感じました。
素敵でしょう?
まさにここは、偕楽園での喧騒を逃れた憩いの場所のように思いました。
次回、訪れることがあるなら、お弁当を持って、ここでのんびり過ごしたいなぁ。
カメラを落としてしまったという最悪のハプニングがあり、写真を見るたびに、残念な思いがのしかかってきますが、穏やかなお天気の一日で、総体的には良いお出かけとなったと思います。
そうそう、もちろん藁入りの本場の水戸納豆をお土産に買ってきました。
でも、私が子供の頃に食べたあの藁入り納豆とは、何かが違うと思いました。
何かが味気ないんです。
昔の方が、味に深みがあったような気がします。
子供の頃の思い出も混じっているからかなぁ。