日曜日のことです。
まめたろうが昼寝から目を覚まし、娘とまめと3人で買い物に出かけました。
行く途中、踏み切りにぶつかりました。
踏み切りのカンカンカンカンという音を聞きながら待っていると、突然ボカーンというような音がしました。
何事?と思っていると、前の車の運転席の窓から、ペットボトルが投げられていました。
はぁ?
でした。
娘も、
「何てことを!信じられない!」
と言い、何でも人の言っている言葉を反復するまめも
「なんてことを・・・しんじられない・・・」
と言いました。
すると・・・
な、な、なんと、またもう1本。
今度は空き缶です。
トップの写真で、車のそばに落ちたペットボトルが写っているのがわかるでしょう?
前の車の真横に自動販売機があって、そこにゴミ箱が置いてあるのですが、前の車の運転者は、そのゴミ箱に空き缶を投げ入れようとしているようです。
でも、全然入らない。
そして、3本目が投げられました。
その3本目は、転がって車の下に入りました。
車のナンバーを見ると、『Yナンバー』でした。
運転者は日本人ではないようです。
それにしても、踏み切りで止まったままの状態なのだから、ゴミ箱にヒットしなかった空き缶は、車から降りて、捨て直しに行ったら良のに!と娘と話しました。
そんなときに踏み切りは開き、車は進んで行きました。
そして、私たちの車は、前の車が捨てた空き缶を避けることができず、踏みました。
鈍い音がしました。
あんな所を目の前で見てしまって、注意することができない自分も嫌でした。
私が出て行って、あの空き缶をゴミ箱に捨て、その運転手をにらみつけてやれば良かったと後になって思いました。
あんなマナー違反の人がいるのも嫌ですけど、やたら注意するのも怖い世の中で、こんなときは、まさにばかりです。
嫌な気分になりました。
まめたろうが昼寝から目を覚まし、娘とまめと3人で買い物に出かけました。
行く途中、踏み切りにぶつかりました。
踏み切りのカンカンカンカンという音を聞きながら待っていると、突然ボカーンというような音がしました。
何事?と思っていると、前の車の運転席の窓から、ペットボトルが投げられていました。
はぁ?
でした。
娘も、
「何てことを!信じられない!」
と言い、何でも人の言っている言葉を反復するまめも
「なんてことを・・・しんじられない・・・」
と言いました。
すると・・・
な、な、なんと、またもう1本。
今度は空き缶です。
トップの写真で、車のそばに落ちたペットボトルが写っているのがわかるでしょう?
前の車の真横に自動販売機があって、そこにゴミ箱が置いてあるのですが、前の車の運転者は、そのゴミ箱に空き缶を投げ入れようとしているようです。
でも、全然入らない。
そして、3本目が投げられました。
その3本目は、転がって車の下に入りました。
車のナンバーを見ると、『Yナンバー』でした。
運転者は日本人ではないようです。
それにしても、踏み切りで止まったままの状態なのだから、ゴミ箱にヒットしなかった空き缶は、車から降りて、捨て直しに行ったら良のに!と娘と話しました。
そんなときに踏み切りは開き、車は進んで行きました。
そして、私たちの車は、前の車が捨てた空き缶を避けることができず、踏みました。
鈍い音がしました。
あんな所を目の前で見てしまって、注意することができない自分も嫌でした。
私が出て行って、あの空き缶をゴミ箱に捨て、その運転手をにらみつけてやれば良かったと後になって思いました。
あんなマナー違反の人がいるのも嫌ですけど、やたら注意するのも怖い世の中で、こんなときは、まさにばかりです。
嫌な気分になりました。