昨日は、久々に仕事をお休みしました。
しかも、半分はずる休みです。
2時間くらいで終わる用事だったので、半日お休みをもらえば、用は済んだのですが、一日お休みをしました。
たまには良いでしょ。
娘とまめも一緒に出かけ、私の用事が済んだ後、お昼を食べました。
町田駅のそば『モディ』というビルの中にある中華料理屋さんでした。
『謝朋殿 魚翅酒家(しゃほうでん ゆうつうしゅか)』という所です。
高そう!
と思ったのですが、何故か中華が食べたかった!
ちょうどお昼時だったので、混みあっていて、お店の外にには行列ができていました。
椅子に腰掛けて待っていると、案内の男性が氷の入った冷たい麦茶を運んできてくれました。
しかも、まめを連れているのを見て、こんな車のおもちゃもいただきました。
車が大好きなまめは大喜び。
しばらくは、それで間が持ちましたが、待ち時間が長いため、まめは飽きてきてしまいました。
いただいた車は、チョロキューみたいになっていて、手を離すと、素早く走り出して、とんでもないところまで走っていきます。
歩く人に迷惑だし、気づかない人には踏まれそうになるし、挙句の果てに、まめが通路を這い回ろうとするので、抱いて大人しくさせようとするのですが、空腹と眠さも重なって、ご機嫌斜めで、キーキーとうるさいのです。
すると、お店の案内の人が今度は光る輪っかを持ってきてくれました。
車のそばにある白い輪っかなのですが、写真に撮ると白く見えますけど、実際は青紫に光っています。
しばらくその輪っかに気を引とられておとなしくなりました。
そして、やっと私たちの番が来ました。
すると、案内の人が私たちを奥の部屋に案内してくれました。
「今はどなたも使っていないので、ここでゆっくりなさってください」と。
私たち三人でこんな広い場所を独り(?)占めです。
店内はたくさんの人でごった返しているのに、ここは、まるで別天地でした。
ここなら少々まめが、うるさくしても、お行儀が悪くても、他人に迷惑がかからなくて済みます。
たいしたものも注文しない私たちなのに、お店の人の配慮に感謝しました。
娘が注文したふかひれ天津飯セットです。
おっぱい星人のまめは、普段あまりごはんを食べないのに、これはよほどおいしかったらしく、ずいぶんたくさん食べていました。
ったく、贅沢なんだから
食事もおいしかったし、なかなか親切なお店だと思いました。
暖かいものが感じられて十分満足でした。
お腹が一杯になった後、今度は『湯快爽快』という日帰り温泉に行きました。
以前から一度行ってみたいと思っていたところです。
娘も楽しみにしていて、大喜びで行ったのですが、入り口に注意書きが。
『オムツの取れていないお子様はご遠慮願います。』
う~ん、やっぱり。
温泉によっては、そういうところはあるんですよね。
確かに、他の人の立場に立てば、仕方ないかも。
しばらく、入り口で考え込みましたが、娘が
「中がどうなっているか見てみたい」
というので、2時間券を購入して、交代でまめを見ながら、お風呂に入ろうということになりました。
でも、中に入ってみて、かなり不都合でした。
交代でまめを見るといっても、居る場所がないのです。
湯船だけでなく、風呂場そのものにまめを連れて行けないので、外で待っているしかない。
リラックスルームとか休憩室はあるのですが、どこも2時間券の人は入れない仕組みになっています。
貸切の部屋は予約制で、いきなり行っても入れない。
仕方なしに、お風呂の入り口にある椅子に荷物を置いて、娘と交代でまめを見ながら、慌ただしくお風呂に入りました。
お風呂はたくさんの種類があって、一日券を買って、朝からのんびり過ごしたい所だと思いました。
でも、まめが入れないのでは、当分の間は、ここは、ダメだな。
そんなこんなでしたが、昨日は、娘達と楽しいときを過ごすことができ、リフレッシュできた感じがしています。
しかも、半分はずる休みです。
2時間くらいで終わる用事だったので、半日お休みをもらえば、用は済んだのですが、一日お休みをしました。
たまには良いでしょ。
娘とまめも一緒に出かけ、私の用事が済んだ後、お昼を食べました。
町田駅のそば『モディ』というビルの中にある中華料理屋さんでした。
『謝朋殿 魚翅酒家(しゃほうでん ゆうつうしゅか)』という所です。
高そう!
と思ったのですが、何故か中華が食べたかった!
ちょうどお昼時だったので、混みあっていて、お店の外にには行列ができていました。
椅子に腰掛けて待っていると、案内の男性が氷の入った冷たい麦茶を運んできてくれました。
しかも、まめを連れているのを見て、こんな車のおもちゃもいただきました。
車が大好きなまめは大喜び。
しばらくは、それで間が持ちましたが、待ち時間が長いため、まめは飽きてきてしまいました。
いただいた車は、チョロキューみたいになっていて、手を離すと、素早く走り出して、とんでもないところまで走っていきます。
歩く人に迷惑だし、気づかない人には踏まれそうになるし、挙句の果てに、まめが通路を這い回ろうとするので、抱いて大人しくさせようとするのですが、空腹と眠さも重なって、ご機嫌斜めで、キーキーとうるさいのです。
すると、お店の案内の人が今度は光る輪っかを持ってきてくれました。
車のそばにある白い輪っかなのですが、写真に撮ると白く見えますけど、実際は青紫に光っています。
しばらくその輪っかに気を引とられておとなしくなりました。
そして、やっと私たちの番が来ました。
すると、案内の人が私たちを奥の部屋に案内してくれました。
「今はどなたも使っていないので、ここでゆっくりなさってください」と。
私たち三人でこんな広い場所を独り(?)占めです。
店内はたくさんの人でごった返しているのに、ここは、まるで別天地でした。
ここなら少々まめが、うるさくしても、お行儀が悪くても、他人に迷惑がかからなくて済みます。
たいしたものも注文しない私たちなのに、お店の人の配慮に感謝しました。
おっぱい星人のまめは、普段あまりごはんを食べないのに、これはよほどおいしかったらしく、ずいぶんたくさん食べていました。
ったく、贅沢なんだから
食事もおいしかったし、なかなか親切なお店だと思いました。
暖かいものが感じられて十分満足でした。
お腹が一杯になった後、今度は『湯快爽快』という日帰り温泉に行きました。
以前から一度行ってみたいと思っていたところです。
娘も楽しみにしていて、大喜びで行ったのですが、入り口に注意書きが。
『オムツの取れていないお子様はご遠慮願います。』
う~ん、やっぱり。
温泉によっては、そういうところはあるんですよね。
確かに、他の人の立場に立てば、仕方ないかも。
しばらく、入り口で考え込みましたが、娘が
「中がどうなっているか見てみたい」
というので、2時間券を購入して、交代でまめを見ながら、お風呂に入ろうということになりました。
でも、中に入ってみて、かなり不都合でした。
交代でまめを見るといっても、居る場所がないのです。
湯船だけでなく、風呂場そのものにまめを連れて行けないので、外で待っているしかない。
リラックスルームとか休憩室はあるのですが、どこも2時間券の人は入れない仕組みになっています。
貸切の部屋は予約制で、いきなり行っても入れない。
仕方なしに、お風呂の入り口にある椅子に荷物を置いて、娘と交代でまめを見ながら、慌ただしくお風呂に入りました。
お風呂はたくさんの種類があって、一日券を買って、朝からのんびり過ごしたい所だと思いました。
でも、まめが入れないのでは、当分の間は、ここは、ダメだな。
そんなこんなでしたが、昨日は、娘達と楽しいときを過ごすことができ、リフレッシュできた感じがしています。