今日の夕方は、ミニの初めてのバレーの発表会です。
そのため、昨日は、朝から今日の発表会のためのリハーサルがあったようです。
夕方になって娘から電話があり、
「リハーサルのためまだまだ帰れそうにない。
家には、まめとツブが二人でいると思うから、夕飯を食べさせてやってほしい」
と言って来ました。
まるの散歩も頼まれたので、主人がまるの散歩に行ったついでにまめとツブを私の家に連れてきました。
私としては、夕方になって急に夕飯と言われても、昨日はあいにくみんなで食べるような夕飯の材料はなく、外食するしかないかなと思いました。
それで、近くの和食レストランへ行くことにしました。
それぞれ食べたいものを注文し、来るのを待っている間、まめが
「今、何時?」
と聞くので、携帯を見たところ、サッカーの試合状況が入っていました。
特に契約したわけではないのですが、私のスマホには、サッカーの試合の途中結果が入ってきます。
たぶん、サッカーの情報を検索する回数が多いからだろうと思います。
「今日、鹿島戦で、まだ0-0」
と、言うと、
「そうだ!今日はJリーグだったね!」
とまめが言い、
「今日はテレビ中継があるから、帰ったらテレビを見よう!」
と。
試合をしているのがわかれば、食事中も途中経過が気になります。
次に携帯を見ると
「あっ!1-0で勝ってる!」
「でも、1-0じゃ、まだまだわからないよ。」
と主人。
そして、しばらくして携帯を見ると、今度は2-0になっています。
「あっ!2-0になった!」
「早く帰ってテレビを見よう!」
とみんなで急いでお店を出ました。
「今のマリノスは、守備に問題があるから、家に着くまでに、引き分けくらいになっているんじゃないかなぁ」
と私が言うと、まめは、
「ボクは3-0になってると思う」
と言います。
ツブは、
「ボクは、2-1だと思う」
と言い、車が家に着くと同時に、私とまめとツブで階段を駆け上り、居間に着くと同時にテレビのスイッチをつけました。
試合はハーフタイムで、テレビではニュースをやっていました。
後半の試合を4人で見ました。
それはそれは賑やかで、みんなで言いたいことを言いながら、ワイワイ言ったり笑ったり叫んだりしながら、試合を見ました。
まめとツブと一緒にスタジアムへ行って試合を見ることは何度もありますが、一緒にテレビ観戦をしたのは、初めてのように思います。
いつもは、主人と二人で静かに・・・というか、私一人が騒ぎながら見ているのですが、昨日はまめもツブも加わって、かなりにぎやかでした。
まめは、選手の交代になると、
「たぶん、〇〇選手との交代だと思う。」
と予測し、それがちゃんと的を得ているので、ずいぶん、サッカーのことをわかっているんだなと思いました。
子供たちと一緒にサッカーを見るって、こんなに楽しいんだ!と思いました。
試合は、3-0になり、ますます楽しくなってきました。
点が入ると、みんなで大喜びをし、手を叩き、声を張り上げました。
そのうち、バレーのリハーサルを終えた娘が帰ってきて、試合は途中でしたが、まめとツブは、後ろ髪を引かれながらシブシブ帰って行きました。
家の中は静かになりました。
また、いつものように主人と二人で静かなサッカー観戦になりました。
子供たちと一緒にサッカーを観るって、あんなに楽しいんだ!と思いました。
しかも、マリノスが鹿島に3-0という素晴らしい結果で勝てて良かったです。
でも、私が見た感じでは、点差はありましたが、マリノスはいつものサッカーができていなくて、かなり鹿島にやられていた感じがあるので、まだまだ修正が必要だろうと思いました。
そのため、昨日は、朝から今日の発表会のためのリハーサルがあったようです。
夕方になって娘から電話があり、
「リハーサルのためまだまだ帰れそうにない。
家には、まめとツブが二人でいると思うから、夕飯を食べさせてやってほしい」
と言って来ました。
まるの散歩も頼まれたので、主人がまるの散歩に行ったついでにまめとツブを私の家に連れてきました。
私としては、夕方になって急に夕飯と言われても、昨日はあいにくみんなで食べるような夕飯の材料はなく、外食するしかないかなと思いました。
それで、近くの和食レストランへ行くことにしました。
それぞれ食べたいものを注文し、来るのを待っている間、まめが
「今、何時?」
と聞くので、携帯を見たところ、サッカーの試合状況が入っていました。
特に契約したわけではないのですが、私のスマホには、サッカーの試合の途中結果が入ってきます。
たぶん、サッカーの情報を検索する回数が多いからだろうと思います。
「今日、鹿島戦で、まだ0-0」
と、言うと、
「そうだ!今日はJリーグだったね!」
とまめが言い、
「今日はテレビ中継があるから、帰ったらテレビを見よう!」
と。
試合をしているのがわかれば、食事中も途中経過が気になります。
次に携帯を見ると
「あっ!1-0で勝ってる!」
「でも、1-0じゃ、まだまだわからないよ。」
と主人。
そして、しばらくして携帯を見ると、今度は2-0になっています。
「あっ!2-0になった!」
「早く帰ってテレビを見よう!」
とみんなで急いでお店を出ました。
「今のマリノスは、守備に問題があるから、家に着くまでに、引き分けくらいになっているんじゃないかなぁ」
と私が言うと、まめは、
「ボクは3-0になってると思う」
と言います。
ツブは、
「ボクは、2-1だと思う」
と言い、車が家に着くと同時に、私とまめとツブで階段を駆け上り、居間に着くと同時にテレビのスイッチをつけました。
試合はハーフタイムで、テレビではニュースをやっていました。
後半の試合を4人で見ました。
それはそれは賑やかで、みんなで言いたいことを言いながら、ワイワイ言ったり笑ったり叫んだりしながら、試合を見ました。
まめとツブと一緒にスタジアムへ行って試合を見ることは何度もありますが、一緒にテレビ観戦をしたのは、初めてのように思います。
いつもは、主人と二人で静かに・・・というか、私一人が騒ぎながら見ているのですが、昨日はまめもツブも加わって、かなりにぎやかでした。
まめは、選手の交代になると、
「たぶん、〇〇選手との交代だと思う。」
と予測し、それがちゃんと的を得ているので、ずいぶん、サッカーのことをわかっているんだなと思いました。
子供たちと一緒にサッカーを見るって、こんなに楽しいんだ!と思いました。
試合は、3-0になり、ますます楽しくなってきました。
点が入ると、みんなで大喜びをし、手を叩き、声を張り上げました。
そのうち、バレーのリハーサルを終えた娘が帰ってきて、試合は途中でしたが、まめとツブは、後ろ髪を引かれながらシブシブ帰って行きました。
家の中は静かになりました。
また、いつものように主人と二人で静かなサッカー観戦になりました。
子供たちと一緒にサッカーを観るって、あんなに楽しいんだ!と思いました。
しかも、マリノスが鹿島に3-0という素晴らしい結果で勝てて良かったです。
でも、私が見た感じでは、点差はありましたが、マリノスはいつものサッカーができていなくて、かなり鹿島にやられていた感じがあるので、まだまだ修正が必要だろうと思いました。