８日は、映画『トランスフォーマー／ロストエイジ』を観てきました。
封切りの日に行ったのは、初めてです。
たまたま主人が、シネコンの近くの歯医者さんに予約を入れていたので、映画を観終わって歯医者さんに行くにはちょうど良い上映時間があり、二人で行きました。
トランスフォーマーは、過去の１～３作、全部観ました。
なので、映画の予告編を見て、この４作目も観てみたいなと思いました。
３作目の時点で、サムのガールフレンドが変わって、ちょっと違和感だったのですが、今回は、主人公も全く変わってしまっていて、登場するオートボットもバンブルビーがメインではありませんでした。
連続物として観るには、ちょっと違うかなと思いましたが、それなりに楽しめました。
ハラハラドキドキは、１～３作目以上で、観ている途中からかなり疲れました。
じっとして観ていると、肩に力が入って疲れるので、何度も体勢を変えたのを覚えています。
しかも、高所恐怖症の人には、ぞっとする場面が多く、主人は、相当疲れたようです。
私も、若い頃は高い所でも全然平気だったのですが、最近は、苦手になってきたため、画面を見ているだけで足がすくみました。
私たちは、２Ｄで観たのですが、ＣＧは、ますます進化していて、動きも早く、３Ｄで観たら目が回るかもしれないと思いました。
映画が終わってすぐに、主人は歯医者さんがあるスーパーへ向かいました。
私は、一人でショッピングモールで買い物をしようと思っていたので、映画館を出るとすぐに主人と別行動になりました。
そういえば、映画の途中で携帯が鳴ったのを思い出しました。
携帯が鳴っているのはわかっていましたが、上映中に携帯を見るわけにもいかず、そのままにしていました。
見ると、娘からでした。
「今日、まめたろうの英語があって、その間、ツブを見ていてもらおうと思って電話したんだけど、出ないから、ツブも一緒に連れてきた」
ということでした。
前日、私たちが映画に行くという話しはしていたのに、娘はそんなことは、すっかり忘れていたようです。
「今どこにいるの？」
と聞くと、主人が向かったスーパーにいるとのこと。
レジに並んでいるけれど、すごく混んでいて、なかなか順番が来ないと言っていました。
時間を見ると、まめたろうの英語が終わる時間です。
もしかしたらまめは、ママの姿がなくて、探しているかもしれないと思いました。
それで、ショッピングモールでの買い物は止めて、まめたろうを探しに行くことにしました。
まめの英語のビルとスーパーの駐車場とは並びのビルです。
まめがどこにいるのかわかりませんが、スーパーの周辺へ行けば、会えるかもしれないと思いました。
すると、スーパーの駐車場の前で、ママを探しているまめたろうの姿が見えました。
私は走りながら、まめの名前を呼びました。
まめは、予想外の方向から自分の名前が呼ばれているので、キョロキョロ。
そして、私の姿を見つけて、とてもびっくりしていました。
私がいるなんて、思いも寄らなかったと思います。
「ママは、今、レジに並んでいるから、もうすぐ来るよ。」
というと、「ボク、トイレに行きたい」
と言います。
トイレの場所はわかるというので、私がまめの代わりに待ち合わせ場所に立って、娘たちを待ちました。
しばらくして、娘の姿が見えました。
「あれ？まめたろうは？」
と言うので、トイレに行ったという話をしているところへ、まめが帰ってきました。
娘が
「レジがあんなに混むとは思わなかった。本当はツブのランドセルを見て、予約をしようと思っていたの」
と言います。
私も買い物が残っているので、一緒にランドセル売り場へ行きました。
ランドセルは、スーパーの入り口を入るとすぐの場所に展示されていました。
少し前に、
「ツブのランドセルは私たちが買う」
という話をしていました。
まめの時は、娘たちがランドセルを買って、その分の金額を入学祝として渡したのですが、今回は「買う」という形を取りました。
どちらでも、同じなんですけどね。
色々な種類のランドセルがありましたが、やはりナイキのランドセルがカッコいいと意見が一致しました。
→『ナイキのランドセル』
それにしても、ランドセルは高い。
ナイキのランドセルも去年に比べたら、１万円近く高くなっていてびっくりしました。
ランドセルを見ていたら、駐車場に車を置いた主人がそばを通りかかり、私と娘たちが一緒にいるのを見て、とてもびっくりしていました。
買うことに決めたランドセルを主人にも見せて、主人は歯医者さんへ向かいました。
その後、私は買い物をして、娘に家まで送ってもらいました。
結果、娘たちの一緒になって良かったなと思いました。
そうでなければ、私は電車に乗って、帰ることになったと思います。
それにしても、ツブが小学生だなんて、信じられない。
３月生まれだし、身体も小さいので、ツブにとっては、もう一年遅らせて欲しいような感じがします。
あれで、小学生になって大丈夫なのかな？といつも主人と話します。
入学まで、まだ８ヶ月あるので、それまでに、もう少し成長してくれると良いなぁと思います。
封切りの日に行ったのは、初めてです。
たまたま主人が、シネコンの近くの歯医者さんに予約を入れていたので、映画を観終わって歯医者さんに行くにはちょうど良い上映時間があり、二人で行きました。
トランスフォーマーは、過去の１～３作、全部観ました。
なので、映画の予告編を見て、この４作目も観てみたいなと思いました。
３作目の時点で、サムのガールフレンドが変わって、ちょっと違和感だったのですが、今回は、主人公も全く変わってしまっていて、登場するオートボットもバンブルビーがメインではありませんでした。
連続物として観るには、ちょっと違うかなと思いましたが、それなりに楽しめました。
ハラハラドキドキは、１～３作目以上で、観ている途中からかなり疲れました。
じっとして観ていると、肩に力が入って疲れるので、何度も体勢を変えたのを覚えています。
しかも、高所恐怖症の人には、ぞっとする場面が多く、主人は、相当疲れたようです。
私も、若い頃は高い所でも全然平気だったのですが、最近は、苦手になってきたため、画面を見ているだけで足がすくみました。
私たちは、２Ｄで観たのですが、ＣＧは、ますます進化していて、動きも早く、３Ｄで観たら目が回るかもしれないと思いました。
映画が終わってすぐに、主人は歯医者さんがあるスーパーへ向かいました。
私は、一人でショッピングモールで買い物をしようと思っていたので、映画館を出るとすぐに主人と別行動になりました。
そういえば、映画の途中で携帯が鳴ったのを思い出しました。
携帯が鳴っているのはわかっていましたが、上映中に携帯を見るわけにもいかず、そのままにしていました。
見ると、娘からでした。
「今日、まめたろうの英語があって、その間、ツブを見ていてもらおうと思って電話したんだけど、出ないから、ツブも一緒に連れてきた」
ということでした。
前日、私たちが映画に行くという話しはしていたのに、娘はそんなことは、すっかり忘れていたようです。
「今どこにいるの？」
と聞くと、主人が向かったスーパーにいるとのこと。
レジに並んでいるけれど、すごく混んでいて、なかなか順番が来ないと言っていました。
時間を見ると、まめたろうの英語が終わる時間です。
もしかしたらまめは、ママの姿がなくて、探しているかもしれないと思いました。
それで、ショッピングモールでの買い物は止めて、まめたろうを探しに行くことにしました。
まめの英語のビルとスーパーの駐車場とは並びのビルです。
まめがどこにいるのかわかりませんが、スーパーの周辺へ行けば、会えるかもしれないと思いました。
すると、スーパーの駐車場の前で、ママを探しているまめたろうの姿が見えました。
私は走りながら、まめの名前を呼びました。
まめは、予想外の方向から自分の名前が呼ばれているので、キョロキョロ。
そして、私の姿を見つけて、とてもびっくりしていました。
私がいるなんて、思いも寄らなかったと思います。
「ママは、今、レジに並んでいるから、もうすぐ来るよ。」
というと、「ボク、トイレに行きたい」
と言います。
トイレの場所はわかるというので、私がまめの代わりに待ち合わせ場所に立って、娘たちを待ちました。
しばらくして、娘の姿が見えました。
「あれ？まめたろうは？」
と言うので、トイレに行ったという話をしているところへ、まめが帰ってきました。
娘が
「レジがあんなに混むとは思わなかった。本当はツブのランドセルを見て、予約をしようと思っていたの」
と言います。
私も買い物が残っているので、一緒にランドセル売り場へ行きました。
ランドセルは、スーパーの入り口を入るとすぐの場所に展示されていました。
少し前に、
「ツブのランドセルは私たちが買う」
という話をしていました。
まめの時は、娘たちがランドセルを買って、その分の金額を入学祝として渡したのですが、今回は「買う」という形を取りました。
どちらでも、同じなんですけどね。
色々な種類のランドセルがありましたが、やはりナイキのランドセルがカッコいいと意見が一致しました。
→『ナイキのランドセル』
ツブも試しに背負ってみました。
ランドセルが身体の半分以上を占めている感じがします。
まめは、ネイビー×オレンジでしたが、ツブはシルバー×ブルーにしました。
ランドセルが身体の半分以上を占めている感じがします。
まめは、ネイビー×オレンジでしたが、ツブはシルバー×ブルーにしました。
それにしても、ランドセルは高い。
ナイキのランドセルも去年に比べたら、１万円近く高くなっていてびっくりしました。
ランドセルを見ていたら、駐車場に車を置いた主人がそばを通りかかり、私と娘たちが一緒にいるのを見て、とてもびっくりしていました。
買うことに決めたランドセルを主人にも見せて、主人は歯医者さんへ向かいました。
その後、私は買い物をして、娘に家まで送ってもらいました。
結果、娘たちの一緒になって良かったなと思いました。
そうでなければ、私は電車に乗って、帰ることになったと思います。
それにしても、ツブが小学生だなんて、信じられない。
３月生まれだし、身体も小さいので、ツブにとっては、もう一年遅らせて欲しいような感じがします。
あれで、小学生になって大丈夫なのかな？といつも主人と話します。
入学まで、まだ８ヶ月あるので、それまでに、もう少し成長してくれると良いなぁと思います。
