昨日のジャパネットのテレビ台の記事に、たくさんアドバイスをいただき、ありがとうございました。
昨日、仕事の時間を見計らって、ジャパネットのカスタマーセンターに電話してみました。
でも、ジャパネットの電話は携帯からは、かけられませんでした。
最近のフリーダイヤルは携帯からでも通話できるものが増えているのに、ジャパネットのフリーダイヤルはダメでした。
家に帰ってからすぐに家電でかけてみました。
カスタマーセンターでは、早速『ガラスのテレビ台に関するお問い合わせ』という番号を特設して対応しているようでした。
つながらないかな?と思っていましたが、すんなり、つながりました。
電話口の女性はガラスのテレビ台の件と言うと、最初からかなり申し訳ないという声と話し方での対応でした。
そして、私の家の住所と電話番号を伝え、間違いなく該当するテレビ台だという確認が取れました。
あまりうれしくない確認です。
カスタマーセンターの女性は、
「近いうちにリコールの葉書を送付することになっている。」
「ガラスの台から木製の台に変更する予定。」
などと言っていました。
「葉書が届くまでお待ちください。」
とのことでした。
私は
「葉書が届いて品物を交換するまでの間、まだ日数がかかりそうですけど、その間にテレビ台が壊れて、テレビが壊れた場合、補償していただけるのでしょうか?」
と聞きました。
「壊れたテレビの補償はできないので、交換するまでテレビ台は使わないようにしてください。」
と言います。
「でも、私の家には別のテレビ台はないので、『使わないでくれ』と言われても、そうもいかないんですけど。
いつ交換してもらえるかもわからないのに、テレビ台もなしにはいられないでしょう。」
と言うと、
「その件に関しては、別の部署からお電話を差し上げますから、もう少しお待ちください。」
ということでした。
今日か明日、電話が来ることになっています。
危ないから使わないほうが良いとは思いますが、交換のテレビ台が来るまでの間、別のテレビ台を買うなんていうのは、バカげた話です。
リコールの葉書が来て実際に交換の手はずが整うまで、どのくらい時間がかかるのか?
それに、木製のテレビ台がどんなデザインなのかも気になります。
急な対応で、まだデザインすら決まっていないのかもしれません。
「ウチのツイテなさが、はっきりしたような出来事だよね。
ウチは、こういうのには、該当しちゃうんだよな~
これが、”何人に一人10万円が当たる”なんていう話なら、絶対該当しないんだよ。」
と、息子はぼやいていました。
ただいま、電話待ちという状況です。
電話口の人はどの人も上手な話し方で、気分を害することはないのですが、会社自体の対応がまずい気がします。
******************
先ほど、ジャパネットから電話がありました。
現在、我が家の42型のテレビに合うテレビ台を探している最中とのことでした。
木製で、現在のガラスのテレビ台と段数・横幅の変わりないようなものを探しているということでした。
対応できるものが見つかり次第、該当者にテレビ台の写真と共に連絡し、希望の人は交換するということでした。
その間の気になっていたことを再度聞いたところ、
「ジャパネットでは、『今までのものを使用しないでください』という対応はしておりません」
とのこと。
たぶん、昨日の電話口の人は、よくわかっていなかったのかもしれません。
交換品が来るまで、今まで通り普通に使用していて良いとのことです。
ただし、『直射日光が当たる場所に置かない』『大きな衝撃を与えない』ということを守って欲しい。
そして、それらに関して全く心当たりがなく壊れた場合は、即、ジャパネットに連絡してください。状況によっては、テレビ台破損に伴うテレビ等の故障に関しては、責任を取ります。
「なにぶんにも47万件の連絡ですので、即というわけにはいかず、少しお時間をいただきたい。」
とのことでした。
とりあえず、納得です。
私の家はテレビに日光が当たることはないし、外からの衝撃も滅多にないと思うので、たぶん大丈夫だろうと思います。
孫たちが来た時は、十分注意しようと思っています。

昨日、仕事の時間を見計らって、ジャパネットのカスタマーセンターに電話してみました。
でも、ジャパネットの電話は携帯からは、かけられませんでした。
最近のフリーダイヤルは携帯からでも通話できるものが増えているのに、ジャパネットのフリーダイヤルはダメでした。
家に帰ってからすぐに家電でかけてみました。
カスタマーセンターでは、早速『ガラスのテレビ台に関するお問い合わせ』という番号を特設して対応しているようでした。
つながらないかな?と思っていましたが、すんなり、つながりました。
電話口の女性はガラスのテレビ台の件と言うと、最初からかなり申し訳ないという声と話し方での対応でした。
そして、私の家の住所と電話番号を伝え、間違いなく該当するテレビ台だという確認が取れました。
あまりうれしくない確認です。
カスタマーセンターの女性は、
「近いうちにリコールの葉書を送付することになっている。」
「ガラスの台から木製の台に変更する予定。」
などと言っていました。
「葉書が届くまでお待ちください。」
とのことでした。
私は
「葉書が届いて品物を交換するまでの間、まだ日数がかかりそうですけど、その間にテレビ台が壊れて、テレビが壊れた場合、補償していただけるのでしょうか?」
と聞きました。
「壊れたテレビの補償はできないので、交換するまでテレビ台は使わないようにしてください。」
と言います。
「でも、私の家には別のテレビ台はないので、『使わないでくれ』と言われても、そうもいかないんですけど。
いつ交換してもらえるかもわからないのに、テレビ台もなしにはいられないでしょう。」
と言うと、
「その件に関しては、別の部署からお電話を差し上げますから、もう少しお待ちください。」
ということでした。
今日か明日、電話が来ることになっています。
危ないから使わないほうが良いとは思いますが、交換のテレビ台が来るまでの間、別のテレビ台を買うなんていうのは、バカげた話です。
リコールの葉書が来て実際に交換の手はずが整うまで、どのくらい時間がかかるのか?
それに、木製のテレビ台がどんなデザインなのかも気になります。
急な対応で、まだデザインすら決まっていないのかもしれません。
「ウチのツイテなさが、はっきりしたような出来事だよね。
ウチは、こういうのには、該当しちゃうんだよな~
これが、”何人に一人10万円が当たる”なんていう話なら、絶対該当しないんだよ。」
と、息子はぼやいていました。
ただいま、電話待ちという状況です。
電話口の人はどの人も上手な話し方で、気分を害することはないのですが、会社自体の対応がまずい気がします。
先ほど、ジャパネットから電話がありました。
現在、我が家の42型のテレビに合うテレビ台を探している最中とのことでした。
木製で、現在のガラスのテレビ台と段数・横幅の変わりないようなものを探しているということでした。
対応できるものが見つかり次第、該当者にテレビ台の写真と共に連絡し、希望の人は交換するということでした。
その間の気になっていたことを再度聞いたところ、
「ジャパネットでは、『今までのものを使用しないでください』という対応はしておりません」
とのこと。
たぶん、昨日の電話口の人は、よくわかっていなかったのかもしれません。
交換品が来るまで、今まで通り普通に使用していて良いとのことです。
ただし、『直射日光が当たる場所に置かない』『大きな衝撃を与えない』ということを守って欲しい。
そして、それらに関して全く心当たりがなく壊れた場合は、即、ジャパネットに連絡してください。状況によっては、テレビ台破損に伴うテレビ等の故障に関しては、責任を取ります。
「なにぶんにも47万件の連絡ですので、即というわけにはいかず、少しお時間をいただきたい。」
とのことでした。
とりあえず、納得です。
私の家はテレビに日光が当たることはないし、外からの衝撃も滅多にないと思うので、たぶん大丈夫だろうと思います。
孫たちが来た時は、十分注意しようと思っています。

