通勤途中でいつも見かける鳥の群れです。
仲間と共に大空をいろいろな形になって飛び回り、
最後に、電線に戻っていきます。
「鳥の詩」 阿久悠
この歌を歌っていた頃の杉田かおるは、清純の代名詞のような人でした。
ところが今は・・・
そういう私も、清純だった頃はあったのです。
どうよ!
でも、この時、25歳。
すでにお肌の曲がり角を迎えていました。
もう清純といえる年ではないですね。
独身最後の年です。
ついでに
父と当時飼っていた犬、
『エリ』です。
スピッツです。
ずっと犬を飼いたいと言っていた私に
「犬を見に行こう!」
と、父が言ってくれて、銀座のペットショップへ行きました。
私が19歳の時です。
私は、コッカスパニエルが欲しかったのに、父が一目惚れしてしまって、この『エリ』を連れて帰ってきました。
私のために犬を見に行ったはずなのに、何故か、父が気に入った犬を飼うことになりました。
この時の父より、今の私の方が年齢が上になってしまいました
※この鳥の写真は、1年半前の冬のものですが、使うチャンスがなくて、やっと日の目を見ることになりました。
こうなると、もっと性能の良いカメラがほしいな~とつくづく思います。
でも、文字に関しては何も設定していないのに、表の中の色がどうして変わってしまうのかよくわかりませんです
仲間と共に大空をいろいろな形になって飛び回り、
最後に、電線に戻っていきます。
あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる | |
私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 | |
あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる | |
私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 | |
あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる | |
私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 |
この歌を歌っていた頃の杉田かおるは、清純の代名詞のような人でした。
ところが今は・・・
そういう私も、清純だった頃はあったのです。
でも、この時、25歳。
すでにお肌の曲がり角を迎えていました。
もう清純といえる年ではないですね。
独身最後の年です。
ついでに
父と当時飼っていた犬、
『エリ』です。
スピッツです。
ずっと犬を飼いたいと言っていた私に
「犬を見に行こう!」
と、父が言ってくれて、銀座のペットショップへ行きました。
私が19歳の時です。
私は、コッカスパニエルが欲しかったのに、父が一目惚れしてしまって、この『エリ』を連れて帰ってきました。
私のために犬を見に行ったはずなのに、何故か、父が気に入った犬を飼うことになりました。
この時の父より、今の私の方が年齢が上になってしまいました
※この鳥の写真は、1年半前の冬のものですが、使うチャンスがなくて、やっと日の目を見ることになりました。
こうなると、もっと性能の良いカメラがほしいな~とつくづく思います。
でも、文字に関しては何も設定していないのに、表の中の色がどうして変わってしまうのかよくわかりませんです